こんにちは!
東京理科大学のゆりこです!
皆さん高校2年生になって2か月くらい経ちますが、いかがお過ごしでしょうか??
新しいクラスにも慣れてきた頃ですか?
勉強が難しくなってきたり、普段の授業の復習に悩んだりしている人もいるかもしれません......。
ということで今回は、私の経験をもとに普段の授業で使えるノート術についてお話させていただきます!
重要な箇所には色を使う!
みなさん板書をするときどのくらい色を使っていますか?
これって結構人それぞれですし、「すごいカラフル!黒板で使われるチョークと同じ色を使っています!!」と言う人もいれば「シャーペンしか使っていません」という人もいるのではないでしょうか?
好みやノートをとる速度などいろいろありますが、私としては「重要な箇所がわかるような」ノート作りを心掛けると、その後見返しやすいかなと思います!
私は結構カラフルタイプだったので4色の色ペンを使っていましたが、「この色は暗記事項」というように一色決めていました。
そうすることでちょっと見直しをするときにも、効率よく大切な箇所を見直せましたし、視覚的に暗記できたことも多かったです!
理解できなかった箇所はマークを付けておく
授業中ってどうしても内容がわからないときってありますよね??
それを理解しようと頑張っていて、板書が追い付かないことってありませんか?
そしてそういうときは先生の話を聞くのもおろそかになってしまいませんか?
なのでとりあえずは何かマークを付けておいて(私は"?"と書いていました。)、とりあえず板書を取り、「今先生が話していること」の理解に努めていました。
よかったら皆さんもやってみてください!
さいごに
今回の話は以上になります。
少しでも参考になればうれしいです!
みなさんもぜひノート術を身につけて、普段の授業から成績UPを狙っていきましょう!!
<この記事を書いた人>
東京理科大 ゆりこ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
記事にコメントする
【コメント送信前に必ずお読みください】
このコメント欄では、質問や相談はできません。