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【上智大】上智大生が語る!入学後に感じたギャップ3選!

  • 志望大
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この記事を書いた人

上智大 法学部  あいあい

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こんにちは!上智大のあいあいです。

今回は、上智大学に入学してから感じたギャップを3つ紹介します。

私は入学前、オープンキャンパスに足を運んだり、ホームページを見たりして、上智大学に通うイメージをある程度具体化していました。

ですが、実際に通い始めると、「思ってたより〇〇だ!」という発見がありました。

上智大学を目指している人はもちろん、進学前に大学の雰囲気を知りたいという人も、ぜひ参考にしてみてください!

予想以上に人が多い!

上智大学といえば、定員50人の学科があるなど、比較的小規模であることで知られています。

そのため、こぢんまりしていて、キャンパスにいればいつでも友達を見かけるような環境だと思っていました。

ですが、案外会いません!

私の高校からは、10人ほどが上智大学に進学しましたが、入学してから今まで、キャンパスで高校の同期を見かけることは稀です。

昼休みの学食やカフェも常に混雑していて、こんなに学生がいるのか!と驚きました。

予想以上に授業が本格的!

大学生活といえば、サークルやアルバイトなど、授業以外を真っ先に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

ですが、上智大学は、本気で学問を究める環境が整っています。

特に、私は法曹コースに在籍していて、2年生からは毎日勉強漬けの日々を送りました。

他学部でも、レポート課題に追われたり、プレゼンの準備をしたりなど、学業に時間を注いでいる人が多くいます。

大変ではありますが、各界のトップクラスの教授の授業を受けられるのは刺激的で、自分の知的好奇心がどんどん満たされていきます。

予想以上に国際色が豊か!

上智大学は、グローバルな環境で知られていますよね。

私自身も、入学前から「キャンパスには留学生が多いんだろうな〜」などと感じてはいましたが、正直「グローバル」と言われても、どこかピンときていませんでした。

ですが、実際に大学に入学すると、「グローバル」を実感する機会が多くありました。

キャンパスを歩けば多言語が飛び交っていることはもちろん、気軽に国際交流イベントに参加でき留学や海外短期研修に挑戦する人も多くいます。

「そこまで海外には興味ないな」という人でも、自然と興味が湧いてくる環境だと思います!

まとめ

今回は、上智大学に入学してから感じたギャップを3つ紹介しました。

・予想以上に人が多い

・予想以上に授業が本格的

・予想以上に国際色が豊か

ちなみに、ネガティブなギャップはほとんどありません。

強いて挙げるなら、一部の校舎に少し古さを感じたり、人気の授業は抽選で履修できなかったりすることがあります。

ですが、上智大学には、それ以上に多くの魅力があると思います!

皆さんも、大学に進学したら、様々なギャップを実感してみてくださいね!

<この記事を書いた人>
上智大 あいあい

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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