みなさん、こんにちは~ !
長崎大学のまあしゃんです。
新学期が始まって、もう1か月?!
早いですね・・・。
暖かくもなりぽかぽかして勉強中に眠い!などと感じることはありませんか?
おそらく、多くのみなさんが一度は感じたことがあると思います。
そこで!!
今回は勉強中の「疲れた」や「眠い」に勝つ私なりのテクニックを3つ紹介したいと思います。
① 眠い時は一度寝る!
眠い中、勉強を続けても勉強内容が身につかず、勉強の意味があまりありません。
私は眠い中勉強を続けて、目が覚めた時にノートを見ると何と書いているかわからないということが多々ありました(笑)
なので、眠い時は一度寝ることをおすすめします。
ですが、その時は15分程度にしましょう!!
② 軽いストレッチをする
眠い時や疲れたときは、頭が働きませんよね。
そこで、頭を活性化させるためにも軽いストレッチをしてみましょう。
私は軽いストレッチを立ちも座りもどっちもしていました。
特に座りのストレッチは、勉強中疲れたり眠くなった時にすぐにできるのでおすすめです。
軽い伸びでも十分ですよ~。
③ 楽しいことを考える
私は、勉強の後、あれしたい!や〇日後のあれ、楽しみ!などと考えたりしていました。
楽しいことの前や楽しいことを考えているときは、眠気や疲れなどはあまり感じないですよね。
それと同じ原理だと思います(笑)
勉強の後の楽しいことなどを考えることで、早く勉強終わらせよう!と良い勉強のモチベにもなるのでおすすめです。
まとめ
今回は、勉強で疲れた時や眠い時のおすすめのテクニックを3つ紹介しました。
「眠い」「疲れた」といっても、その種類は様々ですよね。
それに残念ながら?勉強に「眠い」「疲れた」はつきものです・・・。
そのため、その時に応じて、テクニックを使い分けたりしてくださいね。
うまくいかないときなど、悩みがあったらぜひ「先輩ダイレクト」で質問してね!!
<この記事を書いた人>
長崎大学 まあしゃん
時間が経つのが速すぎて、あっという間に1年が経ちそうです(泣)
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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