みなさんこんにちは!
千葉大学・文学部のゆずもちです!
四季の中では春が一番好きです!
寒すぎず、暑すぎず、ちょうどいい気温で過ごしやすいです。
そのせいか、家の周りをあてもなく散歩することにハマっています。
とはいえ、ポカポカ陽気だと眠くなってくることもありますよね。
今日は勉強中の睡魔や疲れへの対処法を紹介します。
それではいきましょう!
【自習中の場合】疲れたら休んでもOK!
自習中の場合、疲れや睡魔を感じた時には無理して続けなくても大丈夫!
ダラダラと長時間勉強するより、いったん休憩を挟んでリフレッシュしてから取り組んだ方が効率が良いです。
私の場合は、1時間勉強したら10分休憩してまた再開する、というのを行っていました!
私は音楽を聴くことが趣味なので、1曲聴いて少しのんびりしてから取り掛かるということが多かったです。
ボーっとする時間を取る
忙しいとあれもやらないと、これもやらないと、ってアタフタしちゃいますよね。
そんな時には、あえて何も考えない時間を取っていました。
スマホから手を放して、目を閉じて、ゆっくりと深呼吸。
勉強で詰まっている時や心を落ち着けたいときに行っています。
【学校の授業中の場合】一人ツッコミをしながら授業を受ける!
とはいえ、学校の授業中は休憩を取ることができませんよね......。
そんな時には、先生の話や動作に一人ツッコミを入れるつもりで聞いてみると眠気防止になると思います!
「お、この話ニュースで見た○○と関連があるんじゃないか」「それって本当なのかな?」などなど。
授業の内容を聞きながら、自分でツッコミどころを探すことを行うのは頭を使うので、眠気防止にピッタリかと思います。
今でも私はこれを使って、眠気を乗り切っています!
また、「何か質問ありますか?」と指名された時にサッと話せるという効果もついてきます(笑)
まとめ
今回は勉強中の疲れや睡魔への対処法を紹介しました。
うまくいかないときなど、悩みがあったらぜひ「先輩ダイレクト」で質問してね!!
指名質問も大歓迎です~
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もお楽しみに!
<この記事を書いた人>
千葉大学文学部 ゆずもち
たまにですが、寝食を忘れるくらい集中することができます。
実態は、後回しにした課題をギリギリで仕上げているだけでした。
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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