こんにちは!
大阪教育大学のぴやです!
高校時代にノートが受験に大活躍していた私のノートを書くときに重要なポイントを6つお話したいと思います!
目的を意識する!
ただ書き写すのではなく、「何を理解するために書くのか」を意識してました!
先生が強調した点、重要なキーワード、関連する公式や法則などを中心にメモするとより良いです。
自分なりの言葉で書く!
先生の言葉をそのまま書き写すだけでなく、理解した内容を自分の言葉で要約する練習をしましょう。
後で見返したときに内容がスッと頭に入ってきやすくなりますし、記憶にも定着しやすいなと思ってました!
記号や略語を活用する
時間を有効に使うために、よく出てくる単語や概念は自分だけの記号や略語で書くようにしましょう。
例えば、「重要」を「!」、「したがって」を「∴」などです。ノートをきれいにする為に沢山の時間を割かない事!!
色分けを活用する
ペンやマーカーの色を使い分けることで、情報の重要度や種類を視覚的に整理できます。
例えば、重要なキーワードは赤、補足説明は青、疑問点は緑など、自分なりのルールを作ると見やすく復習にも効果的でした!
図やイラストを積極的に使う
言葉だけでは理解しにくい内容も、図やイラストを使うことでイメージしやすくなります。
簡単なもので良いので、積極的に取り入れてみましょう。特に数学の図形や、生物・物理などには便利でした!
余白を意識する
後から情報を書き足したり、疑問点をメモしたりするために、ノートには適度な余白を残しておきましょう。
後々書き足したときに見にくくならないようにしていました!
まとめ
ぜひ、この方法を活用して後悔しないように大学合格に向けて一緒に頑張りましょう!
悩み事があったら、ぜひ先輩ダイレクトで質問してね!
<この記事を書いた人>大阪教育大学 ぴや
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております※他の大学の先輩記事や入試情報はコチラで読み放題!
記事にコメントする
【コメント送信前に必ずお読みください】
このコメント欄では、質問や相談はできません。