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【難関国公立大】リフレッシュ術、教えます!【お疲れのあなたへ】

  • 高2コーチ
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この記事を書いた人

大阪大 法学部  あーす先輩

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    みなさんこんにちは!

    大阪大学のあーすです。

    4月も下旬。

    少し疲れが溜まってきたころではないでしょうか。

    今回は、勉強中に疲れてしまったときにおすすめのリフレッシュ方法をお伝えします!

    軽く運動する

    座ってばかりで疲れてしまったときは、運動してみるとリフレッシュできますよ。

    運動と言っても、走ったり筋トレしたりといったハードなものである必要はありません。

    むしろ疲れちゃいますよね。

    私のおすすめは、歩くことです!

    廊下に出てフロアを一周してみる、部屋の中をぐるぐる歩き回ってみる、などなど。

    ごく簡単ですが、眠気も冷めますし、血液が循環している感覚が心地いいです。

    歩いたついでに場所を変えて勉強してみるというのも、切り替えて集中するための手段としておすすめです!

    ルールを決めて休む

    最初から長い時間勉強しようとしても、なかなか続かないですよね。

    そんな時は、「とりあえず集中力が切れるまで勉強してみて、集中力が切れたら10分間休む」など、自分でルールを決めて勉強するのがおすすめです!

    ルールを決めておけば、だらだら勉強して何も身につかないなんてことも避けられます。

    また、「とりあえず少しでも手を付けてみよう、疲れたら休もう」と軽いハードルで勉強を始められるので、習慣化しやすいというのもおすすめポイントです!

    休憩の10分間は、寝たり、音楽を聴いたり、お菓子を食べたり......なんでも好きなことをしてリフレッシュしましょう。

    ちょっとしたご褒美を設けることで、勉強にも集中して取り組みやすくなりますよ。

    思い切って寝る!

    最後におすすめしたいのは、疲れたときは思い切って寝る! ということです。

    眠い中頑張って勉強しようとしても、なかなか頭に入りません。

    ですから、眠い時は思い切って寝てしまって、その分次の日の朝などに勉強するのがおすすめですよ。

    また、寝ている間に記憶が整理されるので、しっかりと睡眠をとることで記憶の定着にもつながります。

    加えて、体調管理にも睡眠はかかせません。

    私も高校生の時は毎日7時間以上寝ることを大切にしていました。

    その習慣は受験生になってからも続けていて、睡眠を犠牲にすることがないようにということを第一目標にしていましたよ。

    みなさんも罪悪感を持たず、疲れたときはしっかりと寝てくださいね!

    まとめ

    まとめ

    今回は、「軽く運動する・ルールを決めて休む・思い切って寝る」の3つのリフレッシュ術を紹介しました!

    新学期はまだまだ始まったばかり。

    自分に合ったリフレッシュ術を見つけて、1年間元気に過ごしてくださいね!

    <この記事を書いた人>
    大阪大 あーす

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     

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