こんにちは!
立教大学のまりあです。
学校が始まってそろそろ疲れが出てくるころではないでしょうか。
疲れているとなかなか勉強へのやる気を出すことが難しいですよね。
そこで、だれもが勉強したくなる【プチ習慣】をご紹介します!
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
友だちとクイズを出し合ってみよう
まずオススメの習慣は、友だちとクイズを出し合うことです。
一人だと勉強を始めることに勇気がいりますよね。
そんな時は、友だちと話しながら一問一答形式で問題を出し合いましょう!
勉強をする気持ちではなくても自然と勉強モードに入ることができますよ。
実際に私が高校生の時、友だちと問題を出し合いながら帰宅をするようにしていました。
こうすることで、家に帰っても頭が勉強モードのままでいられるため、すぐに学習に取り掛かることができました!
気になったことは調べてみよう
次にオススメの習慣は、気になったことは何でも調べてみることです。
道に生えている植物、星の名前、自分の行きたい旅行先など、なんでもOK!
知りたいことができたらインターネットや書籍を使って調べてみます。
すると、関連して他のことも知りたくなってきます。
例えば私が高校生の時、京都に行きたいと考えていてインターネットで観光地を調べていました。
すると、歴史的な建造物がたくさん出てきて、今度はそれらがどのようできたかに興味を持つようになりました。
これによって日本史が大好きになり、積極的に勉強ができるようになりました!
一見関係のないように見えても、勉強のきっかけとなることはたくさんあります。
自分が楽しみながら勉強に集中できる方法を探してみてくださいね。
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました!
今回のポイントをまとめます。
皆さんの参考になるとうれしいです。
もし何か困ったことがあれば、いつでも「先輩ダイレクト」で質問してくださいね。
<この記事を書いた人>
立教大 まりあ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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