みなさん、こんにちは!
京都教育大のるれなです。
1学期が半分ほど過ぎ、部活動を引退し、受験勉強に専念していく人が増えてきていると思います。
みなさんの中には、推薦入試を視野に入れている人はいらっしゃいますか?
そこで、今回私からは、1学期のうちから計画的に推薦入試の対策を進め、合格を掴み取るための方法を紹介させていただきます。
①【定期テストの対策に力を入れよう】
推薦入試では、内申点が重要になってきますね。
中には、内申点の上限を満たさないと推薦入試を受けられないということもあります。
そのためには、定期テストの対策が欠かせませんね。
毎日予習・復習を欠かさず行い、日々計画的に学習を進めることで、推薦入試も一般入試の対策もできますね。
学校の授業を一番大切にし、受けていて、分からない部分があれば、その日のうちに先生や友達に質問し、早期解決に努めましょう!
②【自己分析を行おう!】
自分の得意科目や趣味、高校3年間で頑張ったこと、部活動やボランティア活動の成績をリストアップし、自己理解を深めることが大切です。
また、自分がなぜその大学を第一志望校として目指すのか、具体的な理由や目標を考えてみましょう!
面接では、志望動機や自己PRを聞かれることが多いので、じっくり自分と向き合い、分析してみることが大切です。
面接試験を通して、ペーパーテストでは測ることのできない自分のよさをアピールするためにも自己分析は欠かせませんね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
<この記事を書いた人>
京都教育大 るれな
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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