皆さん、こんにちは!
中央大学法学部法律学科のなべです!
現在は慶應義塾大学法科大学院に通っています。
「何かやる気でないんだよなぁ...」、「勉強ばかりやるの辛いなぁ...」、「リフレッシュしたいなぁ...」という皆さんに向けて、私のリフレッシュ方法をお伝えします!
誰でも今すぐ真似できるので、「良いかも!」と感じたら実践してみて欲しいです!
ヘッドフォンで音楽を聴く
皆さんも音楽を聴くことは多いと思います。
ですが、歩きながらといったながら聴きが多いのではないでしょうか?
今回お伝えしたいのは、ながら聴きではありません。
ヘッドフォン(イヤホンも可)を付けて、耳が痛くない程度の大音量で好きな曲を一曲聴きましょう。
そのとき、椅子に座って目を閉じて、音楽に集中してください。
好きな曲を聴くことはモチベーションが上がりますし、一曲長くても5、6分だと思うので、休憩が長くなりすぎることもありません。
聴き終えたら勉強するというルーチン化もしやすいので、リフレッシュでき、かつ、集中して持続的に勉強できるので、オススメです。
寝る
眠いときは寝ましょう。
やる気の出ないときも、寝ましょう。
睡眠は大事です。
皆さん、何時間寝てますか?
私は7時間は寝るようにしています。
6時間睡眠を2週間続けると、脳は徹夜時と同じ程、能力低下を起こすそうです。
ですので、集中するためにも一度寝てしまいましょう。
しかし、寝すぎると起きたくなくなります。
私としては、10分から20分寝るだけでも、スッキリするかなと思います。
歩く
私は運動が嫌いです。
外に出歩くのも嫌いです。
なので、時々部屋の中を歩きます(笑)
動きながら勉強すると集中できるということを聞いたことのある方もいるかなと思います。
歩きながら勉強すると、座っているよりも気が楽になります。
そのため、私は時々歩きながら暗記系を音読するという、傍から見るとヤバい人になっています(笑)
すぐできますし、ずっと座っていては気が滅入るので、リフレッシュにオススメです。
過去問を解く
リフレッシュとはやや趣が異なるのですが、私はどうしても集中して勉強できないとき、過去問を解くことにしています。
時間を計って、参照不可でやります。
普段の勉強だと、休憩しようと思えばいくらでも勉強を細切れにできてしまいますよね。
しかし、過去問ならば、時間になるまで解き続ける必要があります。
しかも集中しなければなりません。
この方法だと、疲れますが、やりきったという自己肯定感になり、勉強を続けようという意欲が生じやすいと思います。
私自身、時々やっている方法です。
まとめ
というわけで、勉強に集中するためのオススメのリフレッシュ方法は下記の通りです!
というわけで、リフレッシュしながら勉強する方法をお話してきました。
もし何か詳しく聞きたいことやわからないこと、本記事以外に聞きたいこと等ありましたら、先輩ダイレクトで質問してくださいね。
いつでも指名質問をお待ちしております!
以上、なべでした!
<この記事を書いた人>
慶應義塾大学法科大学院在学中
中央大学法学部法律学科卒業
なべ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
記事にコメントする
【コメント送信前に必ずお読みください】
このコメント欄では、質問や相談はできません。