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【東京科学大】後期試験・大学準備、早めに始めて一歩リード!

  • 志望大
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この記事を書いた人

東京科学大学 環境・社会理工学院  ロイヤー先輩

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    こんにちは!
    東京科学大学理工学系環境社会理工学院のロイヤーです!

    本命大学の試験が終わって、手応えを感じている人もいたりいなかったり。

    ひとまずはお疲れ様でした。

    その中で、考える必要があるのがこの後です。結果が微妙な人は後期試験の勉強、「志望校合格済みの人」や、「後期の大学<合格済みの私立大学の人」は大学準備といったところでしょう。

    そこで後期対策、また大学準備でやった方がいいことをまとめてみました!

    後期対策

    前期までの実力をキープ
    過去問を詰めよう

    後期対策だからと、何か新しいことを取り組む必要はないです。

    私も後期対策は主に過去問メイン、寧ろ余計に問題集に手をつけることはなく、過去問に慣れつつ実力をキープしておいて、第一志望合格したらそれらとおさらばという形でした。

    前期が全く自信がない場合、また実力が足りていなかったと感じた場合にはこれに限りません。

    大学準備

    大学生といえば人生の夏休みとも呼ばれるほど、やれることの自由度が高いです。私も只今この記事を書いていますが、1日後には沖縄です。

    ただその大学生も中を除けば忙しい時期もあったり。その忙しいもののうち、早いとこできることを今のうちから準備しておきましょう。

    ①バイトの目星をつけよう

    高校からバイトしている人もいますが、大学生の大半は大学からバイトを始めるのではないかなと思います。

    アルバイトは基本、応募→面接→研修のステップを踏みますが、大学が始まってすぐは大学が忙しいのとサークルや部活の体験に行ったりでバイトを始めるのが遅くなりがちです。私は9月までかかりました。

    ②カバン探し

    これは私だけかもしれない。

    高校までは例えば部活のカバンや学校によっては指定されていたところもあったと思います。ただ高校3年間使い潰したカバンを使うのも嫌だったので、新しいカバンを探していたら大学が始まりました。

    私服に合う必要があるのに加えて、パソコンが入る必要があります。荷物はわりかし減ります。

    まとめ

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    国公立大志望の人、正直凄い気が抜けた感じがしますよね。受かっていることを祈ってます。

    <この記事を書いた人>
    東京科学大 ロイヤー

    一年は早く過ぎる

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