皆さん、こんにちは!
岡山大学文学部のぱっぴぃです。
最近すごく寒いですよね、、、。
僕は寒いと何をしても集中できないのですが、今年は超快適な秘密兵器を見つけてしまいました !
それはズバリ「足に貼るカイロ」です!!!!
どれだけ着込んでも寒い人、勉強中は上着を脱ぎたい人、コレをつけるだけで体中がポカポカになりますよ!
さて、そんな寒い冬が過ぎればいよいよ3年生ですね。
そろそろ1・2年生の総復習に取り掛かっている人もいるのではないでしょうか。
復習できる教材としては、学校の教科書やゼミ等、紙もデジタルもあって使い分けに悩みますよね。
もちろん、すべての教材に手を出せれば理想なのですが、2年分の内容を復習するとなると、効率も大切にしたいところ。
そこで今回は私がやっていた効率的な復習方法をご紹介します!
ぜひ、参考にしてくださいね!
紙で土台作り、デジタルで高速復習!
自由に内容をまとめたり、進捗の管理が簡単にできるなど便利なデジタル教材ですが、僕の場合はすぐに目が疲れてしまったり、どうしても他のアプリに気を取られてしまったりしてあまりうまく活用できていませんでした。
かといって紙の教材はやるのに気合がいるというか(?)、個人的には気軽にすぐ取り掛かれるものではなかったので、どちらも持て余してしまうことが多かったです。
しかし、使い方を工夫して両方の長所を活かすことで効率的に復習を行うことができました!
以下で私がやっていた紙・デジタルの使い方を詳しく紹介していきます。
不安な科目は紙教材でしっかりと!
紙教材のいい点は、実際に手を動かすのでじっくり問題を考えて解いたり、理解の浅い所をしっかり頭に入れたりと記憶の土台作りがしやすいことです。
なので、私は主にゼミや教科書等の紙教材をメインにして、数学や英語などの問題を書いて解き直し、間違えた問題には付箋を貼って後日もう一度書いて解き直すようにしていました。
また、英単語や社会の用語など、暗記系の復習もまずは一度紙に書くことで、あいまいな記憶をしっかり呼び戻し、定着できるようにしていました。
土台を作った科目はデジタルで高速復習!
デジタル教材は、大量の教材を端末一つでどこでも取り出せる、手軽に素早く要点チェックができるといった点が大きなメリットです。
なので、紙教材で内容が定着した!という段階になったら、すぐデジタルに移って、効率よく2周目、3周目と復習をこなしていきました。
デジタル教材では、主に理科や社会などの暗記系の復習や、これから増える模試に向けて英語長文に慣れる練習もしていました。
またゼミ教材に対応しているアプリを使い、解説動画を見たり苦手分野を見つけたりするなど、紙教材の補助的な役割でもよく使っていました。
デジタル教材はいつでもどこでも取り組めるので、スキマ時間を活用することで復習の効率がグッとアップしましたよ!
まとめ
今回は私の高1・高2の復習スタイルをご紹介しました。
教材との相性は人それぞれなので、自分に合ったやり方を見つけてみてくださいね!
復習のやり方がわからない・もっといろんな先輩のやり方を知りたい!という方は、ぜひ先輩ダイレクトを使ってみてください!
大学生の先輩たちがたくさんアドバイスしてくれます!
効率よく復習を済ませて、気持ちよく3年生のスタートダッシュにつなげましょう!
最後にお知らせです。
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<この記事を書いた人>
岡山大学 ぱっぴぃ
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※この記事は、記事公開日時点の情報をもとにしております。
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