こんにちは!
同志社大学のわかです!
いよいよ私立大の入試が迫ってきましたね。
皆さん緊張や不安でドキドキしているのではないでしょうか。
もしかしたら、私立大入試が初めての大学入試だという人もいるかもしれませんね。
入試本番に向けて、直前期間は何をすればよいのか疑問に感じている人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、『私立大入試直前にしておくとよいこと』をご紹介していきたいと思います!
解いたことのある過去問を解く
私が私立大入試直前にやっていたことは「過去問の2周目以降を解く」ということです!
過去問の2回目以降を解くことで、まず第一に、前回分からなかったところが理解できたのか確認することができます。
そして、1回目よりも2回目以降の方が一度見たことのある問題文ですから、正答率は高くなりやすいと思います。
私立大合格に向けた強い気持ちが重要になるこの時期は、できるだけ正解する経験を積んで思考をプラスにしていくことが大切です!
なので、私は受験生のこの時期は過去問演習で正解を重ねて、自信をつけていました。
暗記する
過去問演習の他にこの時期やっていたことは「英単語の暗記」です!
私は過去問演習をしていて、英単語の特に英熟語が暗記できていないということに気づきました。
私が受験生だった頃は、同志社大は英単語や英熟語の出題が多い傾向にあったので、本番までになんとかしたいと思い、とにかく寝る前は英熟語の暗記を重ねていました。
みなさんも、過去問の傾向から入試までに何を覚えるべきなのかを考えて、本番までに覚えていきましょう!
早く寝る&体調管理
受験生のこの時期に一番大切なことは「体調管理」です!
本番直前に風邪をひいてしまうと、本番で力を発揮できなくなります...
この時期、私は覚えられていないことが多くて、寝る間も惜しんで勉強したい気持ちが強かったのですが、やはり体調が最優先だと考え、早寝早起きを心がけました。
入試は朝から行われることがほとんどです。
みなさんも、今からでもいいので早寝早起き、体調管理をしていきましょう。
終わりに
では、今回のまとめを私の大好きな5・7・5・7・7(短歌)のリズムで締めくくりたいと思います。
この時期は 自信をつける 演習を
体調管理も 対策のうち
入試本番が近づいて焦りを感じている人がいるかもしれませんが、今大事なのは「自信をつけること」と「体調管理」です!
心も体も整えて、万全の状態で入試会場へ向かいましょう!
最後に
みなさん、今まで本当にたくさん頑張ってきたと思います。
何百日かけて努力してきたことが、本番の1日で決まってしまうことは恐ろしくも感じてしまいます。
それでもこの日のために努力してきたことは、結果がどうあれ必ず今後の力になります!
不安に感じることはそれだけ真剣だということです。
私は同志社大学は直前まで模試でE判定で、受かる気なんて全くしていませんでしたが、それでもなんとか合格できました!
みなさんも、どうか最後まであきらめないで、自分の全力を出し切ってきてください!
応援しています!!
〈この記事を書いた人〉
同志社大 わか
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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こここ
2025年2月 4日 19:45
記事を書いてくださりありがとうございます!明日からで不安ばっかりですが😭でも絶対に同志社に合格します🔥元気が出ました。
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