皆さん、先日の共通テストはお疲れ様でした!
ゆっくり休みたいところですが、きっと「むしろ勝負はこれから」という人が多いはず。
個別試験で一点でも多く取るために、最後のふんばりを効かせてほしいです!
ですが今回の記事は、その前段階である「出願先」のお話。
皆さんの中には、「共通テストで失敗したから科学大」と考えている人もいるのでは...?
「個別試験勝負」の科学大
なぜ「共通テスト失敗→科学大出願」となりがちなのかというと、科学大は共通テストの結果を第一段階選抜にしか使わないからです。
志願倍率が4倍を超えた時のみ、その超過分を共通テストの点数が低い人からお断りするのが第一段階選抜。
これさえ突破してしまえば、後の合否は全て「個別試験の点数」で決まる訳です。
合格者は結局「共テの点数も良い」
ですが本当に、「共通テストの点数が低くても科学大には合格できる」のでしょうか...?
実際のところ、合格者の大半は共通テストでもそれなりの点数を取れているようです。
僕の得点率は86%、大学の友人でもほとんどの人が80%以上の得点率でした。
これは、共通テスト特化の対策が手薄でも、「普遍的で堅実な勉強により身についた地力で点数を稼いでいる」ことの現れだと思います。
逆にいえば、「共通テストでもそこそこ以上の点数が取れる人でなければ、結局合格は難しい」ということになります。
大丈夫な「2つ」のケース
ここまで辛口な意見になりましたが、その一方で、「共テ失敗からの科学大出願」が有効なケースもあります!
その1つが、マークミスなど「やらかし系」の失敗。
(「数ⅠA」のつもりが「数Ⅰ」を解いていた、などでしょうか。)
この場合、共通テストの点数が自分の「真の実力」を表しているとは言えないでしょう。
「やらかし」が無ければそれなりに良い点数が取れたと考えられるなら、科学大の受験を考えても良いと思います!
もう1つのケースは、過去の模試などから「自分が本当にマーク式に弱く、記述式に強い」と判断できる場合です。
先ほどのケースにも言えますが、要は「共通テストの結果『だけ』で自分の実力を判断しないのが大事」ということです。
過去の定期テストや模試の結果も参考に入れることで、「自分の実力だとどこまで合格可能性があるのか」を、より正しく判断できると思います!
最終的には自分の気持ち
今回は、「共テの成績と科学大受験」についての記事でした。
色々とお話ししてしまいましたが、そうはいっても「最終的には自分の気持ち」だと思います。
僕の場合、共通テストこそ良い点数でしたが、それまでの記述模試はほとんど「D〜E判定」とボロボロでした...。
ですが、滑り止めを複数校用意し、「どこかには合格できるであろう状況」を整え、覚悟を決めて科学大に出願しました。
皆さんにも「浪人覚悟 or 絶対現役」「第一志望が絶対 or 第二志望以降でもOK」など、皆さん自身の考えがあると思います。
その考えを軸に、共通テストの出来に心を乱されることなく、落ち着いて最終判断を下してほしいです!
応援しています!
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<この記事を書いた人>
東京科学大・すい
大学名変更後初の記事執筆です。慣れん
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