みなさん、こんにちは!!
立命館大のサリーです。
今年度の共通テストまで残り5日、そして、みなさんの本番まであと1年。
今回は、私が共通テストの緊張をどうやってほぐし、当日を過ごしたのかを紹介します!
緊張するのは当たり前だよね !
①共通テスト当日:会場につくまで
共通テスト直前まで、「呆然とした緊張」を感じていた私...。
しかし、この日の朝は緊張・不安を通り越して「焦っても無駄」「ドンとこい!!」と開き直ることで、謎の自信を手に入れました(笑)
会場のある地区は、普段利用する電車の終点だったので、途中で友達と合流し、雪の中を歩いていきました(転ばないように...)。
この時、
1.友達と話しながら会場へ向かっていたこと
2.普段通りの通学をしていたこと
で、緊張がほぐれました。
②共通テスト本番中
試験会場にはたくさんの受験生と、試験官の方々が!
一気に共通テストモードになりました。
試験中、私が最も恐れていたのは、緊張からくる「お手洗い」です。
案の定試験が始まる直前に行きたくなり、手を挙げて行きました(笑)
試験中だと更に勇気がいるし、時間がなくなるので、ここで行く勇気は大事です!
最も意識したこと「共通テストを楽しむ」
例えば、現代文の文章が結構面白かったので、心の中で笑ったり、世界史の選択肢にリアクションしながら解いたり...(笑)
実は、これが「私のルーティーン」だったので、普段のパフォーマンスができるように楽しみながら共通テストに挑みました。
③休み時間
休み時間は、基本的に一人で集中する時間にすべきだと思います。
というのも、会場はざわざわしているうえに、様々な感情を持った受験生がいるからです。
なので、イヤホンや耳栓を持っていくのがオススメ!!
私は、普段聞く「勉強用BGM」を聞いてリラックスするように心掛けていました。
可能な限りリラックスできる環境を作ったよ !
結論
「緊張をほぐす」アイテムや、ルーティーンを準備しておこう!!
今回は、私の共通テスト当日のリアルな体験談をご紹介しました。
少しでもお役に立てればうれしいです。
最後まで読んでくれてありがとうございました!
<この記事を書いた人>
立命館大 サリー
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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