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【最難関大】模試で高いパフォーマンスを発揮するためのルーティン3選

  • 高2コーチ
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この記事を書いた人

早稲田大 法学部  みなてぃ

模試で高いパフォーマンスを発揮するためのルーティン3選

こんにちは!

早稲田大のみなてぃです。

寒い日が続いていますね。

体調は大丈夫ですか?

これから受験に向けて模試がたくさんあると思います。

模試で普段の実力を思うように発揮できないという人もいるのではないでしょうか。

そこで、今回は、模試で高いパフォーマンスを発揮するためのおすすめのルーティンを紹介します。

ぜひ参考にしてみてください!

時間配分を決めておく!

私は、模試当日に時間が足りなくて、最後まで問題を解き終えることができないことが多々ありました。

だから、普段から問題を解くときには、時間配分を決めておくことが大切です!

数学を例にすると、最大で1問10分と決めていました。

10分が過ぎても答え方がわからない場合は、次の問題へ移ります。

これはわからない問題を捨ててしまうのではありません。

まずは確実に解ける問題を得点源にすることが大事だと思っています。

余った時間でわからなかった問題に戻って、再度解いていました。

このように、時間配分を決めておくと得点がアップしやすいと思います。

②後悔しても気持ちを切り替える!

模試は、朝から夕方まで長丁場の試験となることが多いと思います。

私は、1限目の科目が全然解けなかったり、後から間違いに気づいてしまったりして、後悔することがよくありました。

後悔や不安などネガティブな思考で模試を受けていると、各科目にも影響が出て、高いパフォーマンスを発揮できません。

だから、普段勉強していて、間違ってしまい、後悔しても気持ちを切り替えて、次の科目に取り組むことがおすすめです!

間違ってしまった問題は、復習をし、次回同じような問題を解いたときに間違わないようにすることを心がけましょう。

③早寝早起きを心がける!

最後は、勉強法に関してではないのですが、とても大事なことです。

それは、早寝早起きを心がけましょう!

模試は朝から始まることが多いです。

夜遅くに勉強していると、朝は眠く、模試当日には、冴えていない頭で問題を解くことになってしまいます。

さらに、模試の時間に寝てしまう人も中にはいます。

それでは、もったいないです。

夜早く寝て、朝早く起きることをルーティン化することで、模試当日も同じように過ごすことができ、高いパフォーマンスを発揮することにつながります。

まとめ

最後に、模試で高いパフォーマンスを発揮するためのおすすめのルーティンを振り返ってみましょう。

➀時間配分を決めておく!

②後悔しても気持ちを切り替える!

③早寝早起きを心がける!

この3つのルーティンがおすすめです!

模試で納得のいく結果が取れるように頑張りましょう!

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<この記事を書いた人>
早稲田大 みなてぃ

※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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