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【広島大】今ってもしかして"伸び待ち期"?乗り越えるために大事にしたいポイント3選

  • 志望大
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この記事を書いた人

広島大 教育学部  らん

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ひたすら苦手対策に取り組んだり、個別試験にも手を伸ばし始めた頃かと思います。

とはいえ、この時期なのに苦手教科の点数が伸びない...と悩んでいませんか?

また、解答作りの練習が必要なのか、まだまだ演習が足りないのか、勉強方法に悩んでいませんか?

不安や悩みで押しつぶされそうなあなた

誰にも「伸び待ち期」はやってきます。

「伸び待ち期」があるということは、"そこまで実力を上げてこられた"という証拠です!

あなたの「伸び待ち期」を応援するべく、今から実践できるポイントをお伝えします。

"現状維持"を大切に!

ついつい点数が上がらないからといい、焦りや劣等感を感じる必要はありません。

みなさんの実力が上がるにしたがって、模試等の問題もどんどん難化していきます。

時期を追えば難しくなるなんて当然のようですよね。

だけど、多くの受験生が忘れてしまいがち。

そう考えると、点数が変わらない、つまり実力(点数)を維持できるということはとても良いこと!

上げよう上げようと思うと自分も苦しくなります。

"現状維持"しようと思えば、気持ちも楽です。

「伸び待ち期」=踏ん張るべきタイミング

跳び箱を跳ぶとき、ロイター版を踏んだら高く飛べますよね。

このように、「伸び待ち期」は次の高い飛躍のために踏ん張るべき時期なのです!

苦しさや不安を感じるのも、受験期に頑張って向き合っている証拠

そんなあなたには、必ず高く跳べる日がやってきます!

思いっきりリフレッシュしてみよう

毎日頑張って勉強漬けの方にこそ実践してもらいたいのが"思いっきりリフレッシュする日(または時間)を設ける"ことです!

このような日を設けることで、

「よし、もう一回頑張ろう!」と気合を入れ直すことができる

・心行くまで休むことでエンジンがかかる

といったメリットがあります。

モチベーションが上がらない日はダラダラのんびり勉強すると決めるのも一つだけど、「今日は思いっきり休もう!」と決める日もとても大事なのです。

まとめ

結果が出ず、不安定な日は自分を気持ちをサポートすることが必要です!

時には自分を遠くから見つめることも大事にしながら、あと少し頑張っていきましょう!

<この記事を書いた人>
広島大・らん

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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