こんにちは！明治大学のわとそです。

10月になって、本格的な模試シーズンといったところでしょうか？

模試を受けるとどうしても判定が気になってしまいますよね。

判定でよく見るアルファベットはDやE。という人はいませんか？私もほとんどそうでした。

今の時点で第一志望がAやB判定の人もいるかと思いますが、そのような人は順調に、そして手を抜かずにやっていきましょう。

では、D・E判定の人！その判定を見て今どんな気持ちですか？

判定が悪いと落ち込むのは仕方ない

DやE判定が続いて正直私も落ち込みました。

当然です。合格可能性が２０%などと言われたら悲しいじゃないですか...！

特に、結構頑張って勉強した後にこのような結果だと自分の頑張りに疑問を持ってしまいました。

だから、落ち込むのは仕方ないと思います！

むしろ判定が悪かろうと良かろうと平然としていられる人の方が私はすごいと感じます。

模試の判定について言いたいこと

模試の判定が思うように行かなかった人！今ここで思いっきり吐き出してしまいましょう！

普通にA判定出す人が頭いいだけで、A判定やB判定の人は少数ですし、これらの人数足しても定員に届かない場合もありますし、まだA判定の人が当日自分の志望校受けるとも限らないし、まだまだ合格する可能性は残っています！

まだどうにかできる時間がある

まだ10月です。

人によってはまだ入試で問われる範囲を履修しきれていないこともあったり、これからの問題演習で力をつけて行ったりと、まだまだ得点アップは見込めます！

実際、私は秋ごろは共通テスト模試で化学が５０点を切っていましたが、本番は７０点以上取れるようになりました。（予想問題では９０点ぐらい取れてましたが...。とにかく、挽回の余地はあるということです！）

確かに、国語や英語に関しては伸びが実感しにくいとは思いますが、これらの教科は毎日勉強し続けることで着実に安定した得点を見込めるはずです。

少しずつでもいいのでこれらの教科をやっておいたおかげで、本番での得点源にすることができました。

まとめ

模試について皆さんも思うことがあることでしょう。

とりあえず、判定は気にしすぎず、判定がどうであろうと第一志望合格に向けて何をすべきか考えて行動していきましょう！

模試の復習方法や、普段の勉強法など聞きたいことがあれば、ぜひ先輩ダイレクトで質問してくださいね！お待ちしています！

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