みなさん、こんにちは!
早稲田大学文化構想学部のフォトです。
夏休みが終わり、様々な活動で忙しい時期ではないでしょうか。
私自身も高校生の時、この時期は特に忙しく過ごしていて、まとまった勉強時間をなかなか取れないこともありました。
そこで今回は、私が、実際高校生の時に、忙しいこの時期でも継続していてよかった勉強3つを紹介します。
ぜひ最後まで読んで、今後の勉強に活かしてみてくださいね。
日々の予習
私は、忙しくて平日にはまとまって勉強する時間があまりとれないときでも、土日のまとまった時間などを活用して、日々の授業の予習をしっかりと行うようにしていました。
英語であれば、扱う文章に出てくる新出単語を調べておいたり、わからない箇所を明確にしておくなどの予習をしていました。
十分に予習をしておくことで、授業をしっかりと理解することにつながり、定期試験前などに焦らずに済みました!
疑問点の解消
授業でわからなかった疑問点があるときには、そのままにしておくのではなく、自分で調べたり、先生や友達に聞くなど、できるだけ早く解決することを心がけていました。
疑問をそのままにせず、一つひとつしっかりと解決することで、その後のスムーズな授業理解につながりました!
単語などの基本事項の暗記
通学電車の中などのスキマ時間を活用して、英単語や古文単語などの基本知識を暗記するようにしていました。
私は、学校で小テストが実施されることも多かったので、小テストをモチベーションに単語の勉強を進めていました。
この時期から、日々基本事項の暗記を行っていたことで、基礎知識をしっかり備えた状態で受験生になることができ、受験生になったときに焦らずに済みました!
まとめ
今回は、忙しいこの時期でも継続していてよかった勉強3つを紹介しました。
1つ目 日々の予習
2つ目 疑問点の解消
3つ目 単語などの基本事項の暗記
私自身、受験生になったときに、高校2年生のこの時期にしっかりこれらの勉強を継続していてよかったと感じました。
是非、今後の勉強の参考にしてみてくださいね。
<この記事を書いた人>
早稲田大 フォト
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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