みなさん、こんにちは!
神戸大学国際人間科学部のさっちです。
いよいよ!勝負の秋がやってきましたね!
今が頑張り時ですが、適度に休憩することも大切です。
今回は「神戸大あるあるでよく登場する、2つのあるあるは実際のところどうなのか」について、経験談を基にお話できたらと思います!
勉強の息抜きに、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
あるあるその1「大学にうりぼーがいるのは」...?
大学にうりぼーがいるのは...「ホント」の話。
なのですが、実は私は見たことがありません...。
私の友達や他の先輩によると、よく夜に見かけるという目撃情報があります...!
どこでも出没するのではなくて、出やすい場所があるそうです!
意外とレアな気もするので、あるあるなのかは微妙なラインかもしれませんね。
あるあるその2「大学のキャンパスが山にあって大変なのは」...!?
大学のキャンパスが山にあって大変なのは...「ホント」の話。
多くの学部がある六甲地区は、山にキャンパスがあります。
私が普段学んでいる鶴甲第2キャンパスは、神戸大学でもっとも標高が高いキャンパスで、標高が210mもあります!
そのため、山にまつわる大学あるあるがたくさんあります!!
徒歩通学は登山?!
大学キャンパスが山にあるので、下宿先や駅~大学まで、かなりの急斜面の坂を上り下りする必要があります。
バスもあるのですが、バス代を抑えるために歩く人もしばしばです。
私の場合、大学キャンパスまで登るのは大変なので、大学に行くときはバスを使い、帰りは友達と一緒に歩いて下山します。
ヒールを履けないなど大変なことも多いですが、足腰が鍛えられます(笑)
天気が変わる?!
大学と最寄駅では標高差があるので、天気が最寄駅と大学で違うのはよくある話。
冬に歩いて帰る時、大学から出た瞬間は寒いと感じた時でも、下山すると気温が上がり、あったかいと感じます。
このように気温が違うため、大学では雪が降っているのに、駅では雨が降っているということもあります。
天気が違うと、服装や持ち物が変わるので、ちょっと困ってしまうことも...
今回は以上となります。
応援しています!
<この記事を書いた人>
神戸大 さっち
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