▲各カテゴリーから記事が読み放題!

【神戸大】実際のところ、「神戸大あるある」はホントなのか現役生が答えてみた。

  • 志望大
さっち_顔.jpg

この記事を書いた人

神戸大 国際人間科学部  さっち

【神戸大】実際のところ、神戸大あるあるはホントなのか現役生が答えてみた。.png

みなさん、こんにちは!

神戸大学国際人間科学部のさっちです。

いよいよ!勝負の秋がやってきましたね!

今が頑張り時ですが、適度に休憩することも大切です。

今回は「神戸大あるあるでよく登場する、2つのあるあるは実際のところどうなのか」について、経験談を基にお話できたらと思います!

勉強の息抜きに、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

あるあるその1「大学にうりぼーがいるのは」...?

大学にうりぼーがいるのは...「ホント」の話。

なのですが、実は私は見たことがありません...。

私の友達や他の先輩によると、よく夜に見かけという目撃情報があります...!

どこでも出没するのではなくて、出やすい場所があるそうです!

意外とレアな気もするので、あるあるなのかは微妙なラインかもしれませんね。

あるあるその2「大学のキャンパスが山にあって大変なのは」...!?

大学のキャンパスが山にあって大変なのは...「ホント」の話。

多くの学部がある六甲地区は、山にキャンパスがあります。

私が普段学んでいる鶴甲第2キャンパスは、神戸大学でもっとも標高が高いキャンパスで、標高が210mもあります!

そのため、山にまつわる大学あるあるがたくさんあります!!

徒歩通学は登山?!

大学キャンパスが山にあるので、下宿先や駅~大学まで、かなりの急斜面の坂を上り下りする必要があります。

バスもあるのですが、バス代を抑えるために歩く人もしばしばです。

私の場合、大学キャンパスまで登るのは大変なので、大学に行くときはバスを使い、帰りは友達と一緒に歩いて下山します。

ヒールを履けないなど大変なことも多いですが、足腰が鍛えられます(笑)

天気が変わる?!

大学と最寄駅では標高差があるので、天気が最寄駅と大学で違うのはよくある話。

冬に歩いて帰る時、大学から出た瞬間は寒いと感じた時でも、下山すると気温が上がり、あったかいと感じます。

このように気温が違うため、大学では雪が降っているのに、駅では雨が降っているということもあります。

天気が違うと、服装や持ち物が変わるので、ちょっと困ってしまうことも...


今回は以上となります。

応援しています!

<この記事を書いた人>
神戸大 さっち

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
※他の大学の先輩記事や入試情報はコチラで読み放題!

 

記事にコメントする

【コメント送信前に必ずお読みください】

このコメント欄では、質問や相談はできません。

  • ※学習・進路の質問は、「高校生サクセスナビ」の画面一番下の「疑問解消」のタブからお願いします。

コメントを送信

ハンドルネーム(入力なしでもOK)

今月のオススメ記事

気になることから探す

悩みにあったアドバイスをもらおう先輩大学生を探す