みなさん、こんにちは!
徳島大学のにこです!
今回は生徒会と部活に入っていた私の学校行事の思い出について書いていきます!
よかったら最後まで読んでいってください!
文化祭編
私は文化委員長を務めていたので、半年以上前から企画・運営について準備していました。
当日も円滑に進んでいるか、トラブルは起きていないか等の見回りや自分のクラスの出し物で、行ったり来たりを繰り返していました。
半年以上前から計画しているものでしたので、閉幕した時の達成感、充実感はひとしおでした。
数年たった今でも、とても充実したものだった、本当によく頑張っていた、と時々思い返しては懐かしんでいます。
文化祭の係を担当していてもしていなくても、多くの人が携わったうえで成り立っている、ということに感謝しつつ楽しんでほしいなと思います!
体育会編
体育会は用具係担当として、自分の出番以外は、裏方として参加していました。
しかし、用具係の仕事といっても、競技中は特に何もすることがなかったので、最前列で観戦していました!
一番前、かつスタート・ゴール地点の近くから見ることができたため、迫力満点でした。
それまで関わりのなかった用具担当の部活動の人たちとも仲良くなれたため、交友の幅が広がってよかったな、と思っています!
その他の行事編
北海道の修学旅行やUSJでの校外学習(高3)では、仲の良い友人と同じ班で活動することができました!
それぞれの行事では、班ごとにどのように工程を回るのか、どこに絶対に行きたいのか、等をみんなで話し合い、決めたという思い出があります。
ああでもない、こうでもない、ここに行きたい、あそこに行きたい等を班員でわいわい楽しく決めたのが、今となってはとても良い思い出です!
他の仲良しグループと合体する、という形式を私たちの班は取っていたので、それまで関わり合いが少なかった人の新たな一面を発見できたのも、とても新鮮でした!
まとめ
私の高校時代の思い出について書いてきましたが、一つお伝えしたいのは、「何事も感謝しつつ、全力で楽しむ」ことが大切、だということです。
様々な理由で「楽しめないな~」「辛いな~」と思っている人もいるかとは思います。
私もそういった時期がありました...。
ですが、その期間がずーっと続くということはないので、ぜひ何か一つでも楽しめるものを見つけてみてください!
<この記事を書いた人>
徳島大 にこ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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