こんにちは、東京理科大学のゆりこです!!
受験勉強も本格化してきて模試の判定をどう捉えるべきか悩んでいる方もいらっしゃると思います。
しかし結論から言ってしまうと(もう結論!?ってかんじですかね笑)やはりこれからの頑張り次第、となってしまうでしょう。
今良い判定でも気を抜けば落ちてしまうかもしれない、今悪い判定でもがんばれば受かるかもしれない、それしか言えないと思います。
そこで、今回は私と私の友人たちの経験をご紹介させていただくので、これによってやる気を高めていただければ幸いです!!
判定が悪くても......!!
私の友人の一人は、ある大学の判定が最高でD判定だったそうです。
しかし、その後もずっと勉強を努力した結果、その大学に合格することができました。
つまり、今模試の判定がCやDだったとしても、「絶対だめだ、あきらめよう」と思う必要はないと思います。
もちろん受験科目や問題の傾向などから考えてほかの大学に絞るのは良いと思いますが、ただただ判定が割る方からあきらめよう、と思っている方がいたらぜひまだ頑張ってみていただきたいです!
判定が良くても......
次に、私の姉の話をさせていただきます。
私の姉は第一志望の学校が、3年生の夏頃(ちょうど今頃ですね)まではA判定が多かったそうですが、本人曰く「最後までやる気が持たなかった」とのことで、結果不合格となりました。
つまり、今判定が良くて安心している方も、最後まで努力をしないと悪い結果になってしまうかもしれません。
なので判定が良かった方もまだまだ気を抜かずに頑張ってくださいね!
最後に
今回は「この時期の模試の判定はどう捉えるか」ということについて話させていただきました。少しでも参考になればうれしいです!
最初にも言った通り、結論のみ言ってしまうと、今の判定が良くても悪くても、これからの自分の努力量によって結果は変わるはずです。
ぜひ最後まであきらめずに、気を抜かずに、頑張ってください!
応援しています!!!!
<この記事を書いた人>
東京理科大 ゆりこ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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