みなさんこんにちは!
東京学芸大学のたろーです。
今年はとても暑いので、アイスが例年以上に体に染み渡っているのを感じております⋯。
勉強中も水分補給を忘れずにね!
ちなみに水分を取ることは集中力の向上にも良いみたいですよ♪
さて、そろそろ志望校も固まってきて、勉強を頑張っている毎日かと思います。
志望校が固まってきたところで問題になるのは、「個別試験の対策をどのように進めていくのか」ということですよね。
そこで今回は、直前期ではなく夏の今だからこそできる個別試験対策についてお話できればと思います!
ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
対策その1 いろいろな問題を解いてみる
今だからこそできる対策の1つめは、「いろいろな問題に触れる」ことです。
直前期はやはり自分が受ける学校の過去問が中心になってきます。
ですので今の時期は、志望していない学校の過去問を解くなど、いろいろな問題に触れることで演習量の確保や応用力の向上につなげることができます!
志望校の過去問はぎりぎりまで取っておきたい、と考えている人にもおすすめの方法です。
対策その2 時間の意識を今のうちにつけていく
今の時期だからこそできる対策の2つめは、「時間への対策」です。
普段問題を解いているとき、どの程度時間を意識することができているでしょうか。
本番は焦りや慎重さが付きものなので、時間が短く感じると思います。
速く解く癖をつけておけば、本番でも普段通りに挑むことができるはずです。
時間の習慣は短期間で身につくものではないので、今のうちから身に付けていくことが大切になってきます。
例えば問題集を解く際に、設定してある目標時間を測って取り組んだり、時々タイムアタック形式にして問題を解いたりするなど、今のうちから時間への意識を身に付けておくようにしていきましょう!
最後に
今回は「夏の今だからこそできる個別試験対策」についてお話させていただきました!
少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
<この記事を書いた人>
東京学芸大学 たろー
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて作成しております。
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