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【同志社大】夏ならではのリフレッシュ法

  • 志望大
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この記事を書いた人

同志社大 文学部  わか先輩

  • 先輩に相談する
  • 夏限定 リフレッシュ法

    こんにちは!

    同志社大学のわかです!

    毎年夏は暑いですが、今年の夏は特に暑いですね!

    外が暑いと勉強するときもなかなか集中できなくて困っているという方は多いのではないでしょうか。

    私も高3の夏は暑くて勉強に集中できないということが何度もありました...

    そこで今回は【私が受験生の夏を乗り切ったオススメのリフレッシュ法】をご紹介します!

    この記事を読んで、少しでもリフレッシュしてみてください!

    ①冷たいものを食べる

    高3の夏、私はあるものをほぼ毎日作っていました!

    それは【【かき氷】】です!

    みなさん、お家にかき氷機はありますか?

    私は夏休みに学校へ夏期講習を受けに行って、お昼くらいに帰ってきたら真っ先にかき氷を作っていました!

    かき氷を食べるとその冷たさで頭がスッキリして、その後の勉強にも取り組みやすかったです!

    また、かき氷には甘いシロップをかけるので、糖分補給にもなりました!

    特に甘さが欲しいときは練乳をかけるのがオススメです。ちょっとリッチな感じがして、とても美味しいですよ!

    また、私は【【ミックスジュース】】も作っていました!

    好きなフルーツの缶詰をミキサーに入れて、牛乳と氷を入れるだけで冷たいミックスジュースの完成です!

    冷たい食べ物

    かき氷もミックスジュースも作るための手間はかかりますが、作っている間は勉強の休憩時間になるので、食べることだけでなくて作ることも込みでリフレッシュになりました!

    ②勉強場所を変えてみる

    いつも同じ場所で勉強しているとなんだか退屈に感じませんか?

    私はずっと家で勉強をしていると集中力が切れやすかったので、場所を適度に変えて勉強していました。

    夏休み中はできるだけ家にいたいと感じてしまうかもしれませんが、外に出て日の光を浴びることで目覚めも良かったですよ!

    とはいえ、暑い夏なので外に出たくないと思ってしまいますよね...

    私のオススメは朝のうちに外に出て移動することです!

    私は、夏休み中に学校の先生方が夏期講習を開講してくださったので、朝学校に行って、夏期講習の時間が終わると学校の近くの図書館に行って7時半くらいまで勉強していました!

    夏のルーティーン

    暑すぎない朝のタイミングで家を出て、日が沈む頃に家に帰ることで夏の暑さも乗り越えられました。

    外に出ると自分以外の受験生の姿を見て、自分も頑張ろうとやる気がでますし、外に出るために服を着替えたり、用意をしたりする時間もリフレッシュの時間に変えることができます!

    終わりに

    では、今回のまとめを私の大好きな5・7・5・7・7(短歌)のリズムで締めくくりたいと思います。

    暑い夏 冷たいもので リフレッシュ

    外に出てみて 刺激も受けよう

    今回は夏ならではのリフレッシュ法についてご紹介しました。

    最近は外が暑くて大変ですが、水分をこまめにとって、熱中症に気を付けてくださいね!

    みなさんが素敵な夏を過ごすことができるよう応援しています!

    <この記事を書いた人>
    同志社大 わか

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

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