みなさん、こんにちは!
岡山大学のちゃまめです。
みなさん夏休みの計画は立てていますか?
え、なになに?部活が忙しすぎて課題を終わらせるので手いっぱいになりそう?
そんなのもったいない!
ちょっとした工夫で、部活に打ち込みつつ、成績アップを狙うことができます。
というわけで今回は、私の高校時代の夏休みのルーティンをお伝えします!
午前中は部活しながら暗記
まず午前中は、私はだいたい部活がありました。
剣道部のマネージャーと英語部です。
登校、下校時間は主に電車の中で古語や英単語の暗記をしていました。
短時間だと思うとやる気が出るし、集中できるので、おすすめです。
電車の都合上ちょっと早く学校につくので、すぐにできる暗記系の勉強道具を持って行って、みんなの準備ができるまでクラブメートと勉強していました。
すきま時間を使ってコツコツ課題や暗記を行うと、貴重なまとまった勉強時間を、模試の復習やニガテ対策に使うことができます。
進研ゼミのアプリを使えば、部活だけでなく、お出かけ先でも気軽に勉強できるので、おすすめです。
午後はお昼寝して元気を回復
部活が終わり家に帰ってきてからは、30分ぐらいお昼寝をしていました。
最初は寝る時間がもったいないと思い、すぐに勉強するようにしていたのですが、眠くて集中できないうえに最終的には寝落ちしちゃってました。
どうせ寝るならしっかり寝た方が疲れがとれるんじゃないかと思い、開き直ってお昼寝をすると、効果抜群!
シャキッと目が覚めて、集中して勉強できるようになりました。
まあ、たまに30分の予定が1時間ぐらい寝てしまうこともありましたが・・・。
なかなか起きれない時は、歩かないと届かない位置にタイマーを置いておくといいですよ。
まとめ
今回は、私の夏のルーティンをお伝えしました。
●部活の合間をぬって暗記
●昼寝をしてから午後からの勉強
を意識して、ぜひ、部活にも勉強にも全力で取り組んでください!
みなさんが、どちらも満足いく結果が出ることを願っています。
<この記事を書いた人>
岡山大学 ちゃまめ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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