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【東京学芸大】模試のフル活用で差をつけろ!

  • 志望大
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この記事を書いた人

東京学芸大 教育学部  たろー

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皆さんこんにちは!

東京学芸大学のたろーです。

アイスがおいしい季節になってきましたね!

アイスが大好きな私にとっては嬉しい限りです、

今年は何種類食べようかな...

皆さんのオススメアイス、ぜひ教えてください~

さて、これから勉強していく中で模試を受ける機会がたくさんあると思いますが、皆さんは受けた後どうしているでしょうか?

まさかそのままにしている人なんて...いませんよね??

ギクッとしたそこのあなた!ぜひ今日模試の活用法をマスターしちゃってくださいね!

復習しているよ~という人もぜひ記事を読んで模試活用の重要性を再認識していただけたらと思います。

効率的な勉強のためには模試の問題を活用すべし!

受験生に多いのが、「テストや問題集は良い点が取れるのに模試は取れない」という人です。

テストや問題集と模試の大きな違いは、単元が限定されていないところです。

つまり、単元がバラバラに出題されてしまうと解けなくなってしまうということです。

本番は当然どのような内容が扱われるかは分からないので、どんな内容が出ても対応できるようにする必要があります。

だからこそ模試を活用して、対応力を上げていきましょう!

模試の復習はとても効率的な演習方法

上でもお話したように、模試は自分のこれまでの知識や考え方を組み合わせて解く必要があります。

なので単元ごとに問題演習をするより実践的な演習に使うことができます。

なのでぜひ活用して、本番に近い状態での演習を積み重ねていって欲しいです。

私が一番オススメしたい模試活用の方法は、「時間を空けて」復習することです。

一度解説を読んでその場では納得したとしても、後日似たような問題が出てきたときに解法が思いつかなかった...なんて経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。

だからこそ、時間を空けてから復習することによって本当に理解できているかどうか確認することができます!

間違えてしまった問題の解説を確認したら、解き直しは必ず3日以上時間を空けてから行ってくださいね!

それを繰り返していくことにより、単元に縛られない演習の積み重ねができるはずです。

最後に

今回は模試の活用法についてお話させていただきました。

少しでも活用のきっかけにしていただけたら嬉しいです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

<この記事を書いた人>
東京学芸大学 たろー

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて作成しております。
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