みなさん、こんにちは！

茨城大学人文社会科学部のるあるです。

7月に入り、いよいよ「受験の天王山」と呼ばれる夏になりましたが、順調に勉強は進んでいますか？

私は、夏休み前の三者面談で推薦入試を受けることを決めました。

みなさんの中にも、推薦入試に挑戦する人がいると思います。

そこで今回は、夏休み前のこの時期にできる、推薦対策を紹介したいと思います！

私が紹介する2つのポイントを参考にして、ぜひこの時期から推薦対策を始めましょう！

情報を集める

推薦対策において、一番大切な点と言ってもよいです...！

志望校のホームページや募集要項をきちんと確認して、学部情報や受験科目などの情報を集めましょう！

今の時期から情報収集を行うことで、いざ面接の練習をしたり、志望理由書を書いたりする際、１から情報を集める時間を短縮することが出来ます！

夏休みには、オープンキャンパスが開かれる大学が多いため、ぜひ参加することをオススメします！

オープンキャンパスは、志望大の雰囲気を「直接」知れる非常に良い機会です！

過去問に取り組む

推薦入試を考えている大学があれば、1度志望大の小論文や過去問題に取り組んでみましょう！

さらっと問題に目を通すだけでも十分です。

どのようなジャンルの小論文が課されるのか、過去問題の傾向などを知っておくだけでもプラスになります！

私の場合、志望大の小論文では社会学系の問題が取り上げられることが多いと気づいたため、この時期からニュースや新聞で時事問題をチェックするようになりました。

特に小論文は演習が大事なので、早めに対策を行うのが重要です！

まとめ

今回は、今からできる推薦対策を紹介しました。

推薦対策は、早ければ早いほどライバルと差をつけられると思います。

推薦入試に役立つ情報が満載の、推薦対策webもあります！

そちらもぜひ参考にしながら取り組んでみてくださいね！

悩みがあったら気軽に先輩ダイレクトで相談してね！

推薦入試と言えば、志望理由書の対策も大切！

【７／20開催】志望理由書 書き方講義

推薦志望者必見のライブ講義のお知らせです。

７／20（土）20:00から、差がつく志望理由書の書き方を解説！　推薦入試で合格した先輩の体験談も聞けて、講師や先輩に質問もできるので、ぜひ参加してくださいね。

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※見逃した人も、録画を「アーカイブ（過去の授業一覧）」から見ることができます。

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