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【東京外大】夏こそチルしよう。

  • 志望大
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この記事を書いた人

東京外国語大 国際社会学部  のや

【東京外大】夏こそチルしよう

こんにちは。

今年の夏も暑いですね。

夏といえば受験の天王山とよく言われますね!

気合を入れて勉強している人が多いのではないかと思います!

さて、今回はそんな夏におすすめの気分転換方法を紹介していきます。

暑い夏も効率よく勉強していきましょう!

①朝活やってみる?

とにかく暑い夏ですが、太陽が昇る前はまだ涼しいほう。

暑いのが苦手な私は、いつも通りのスケジュールで勉強するのが嫌になってきたら、涼しいうちに起きて勉強する日を作っていました!

普段は8時くらいに起きるのを、頑張って5時半や6時に起きていました。

「午前中は頭がさえている」とよく耳にしますが、早起きするとまだ涼しいうちに勉強できました。

あまり人が起きていない静かな時間帯は、なんとなくデトックス効果があるような気がして、落ち着けました!

私は1日12時間以上勉強するとキャパオーバーしていたので、早起きしたからと言って1日の勉強時間を増やすということはしていませんでした。

その代わり、暑い日中の勉強時間をいつもより減らし、休憩時間は少し長めにアニメを見たりしていました!(この時間が一番好きでした(笑))

早起きして勉強時間を増やすのではなく、勉強時間をずらす、というやり方です!

②夕涼みしてみる?

次におすすめするのは、夕涼みです!

私は夕方5時から6時くらいに散歩をしていました。

ずっと室内にいると頭も働かなくなってきます。

午後の勉強が終わって、ちょうど暑さが和らいでくる時間帯になるので夕方ぶらぶら歩いていました!

時々母も一緒に散歩に行っていたのですが、そこでいろいろ話すのも気分転換になりました。

人と話すだけでもリフレッシュできると思うので、家族や友人との時間をとるのもいいかもしれませんね

夏こそ無理しすぎずに!

以上、夏におすすめの気分転換方法を紹介しました。

受験の天王山といえども、休息をしっかりとって体に無理をさせないように!

気分転換しながら夏を乗り越えていきましょうね!

<この記事を書いた人>
東京外国語大 のや

大学に来て、九州と東京では日の出と日の入りの時間が全く違うことを実感。地域によっては、夏は5時半に起きても太陽が昇っているかも...

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