こんにちは、茨城大のおきょめです。
本格的な夏が始まりましたね!
暑さで勉強に身が入らない人もいるのではないでしょうか...。
今回は、夏の暑さも相まってついダラダラしてしまう人必見!
ダラダラから抜け出すための切り替え術をお教えします!
①時間を決めて勉強!
勉強は量も大事ですが、それと同時に質も確保することが重要です!
ダラダラ勉強してもなかなか効果は出ないので、時間を決めて勉強することをおすすめします。
例えば、「最低30分は勉強しよう!」と決めて、30分経って集中力が途切れてきたなと感じたらそこで休憩して切り替え!
ただ、「まだ勉強できる!」と思えばできるところまで勉強しましょう。
②休憩はアラームを設定してから!
休憩すると勉強に取り組みたくなくなってしまうものです...。
そのため、アラームを設定して休憩時間を決めましょう。
設定時間は5〜10分がおすすめです。
アラームが鳴った後に切り替えて勉強すると、ダラダラ勉強することを防ぐことができます。
③体を動かす!
休憩時間といっても、ボーっとするだけでは切り替えしづらいこともありますよね。
そこでおすすめしたいのが体を動かすことです。
勉強中はずっと座っているので、まずは立ち上がって伸びをしてみましょう。
伸びをするだけでもかなりすっきりして気持ちを切り替えることができます!
私は休憩時間にラジオ体操をして、勉強中に固まった体を動かすようにしていました。
簡単にできるのでおすすめです!
まとめ
以上が私のダラダラから抜け出す勉強の切り替え術になります。
もう一度おさらいしておきましょう!
①時間を決めて勉強
②休憩はアラームを設定してから
③体を動かす
くれぐれも体調には気をつけて、無理せず勉強していきましょう。
他にも何か悩みがあればぜひ「先輩ダイレクト」で質問してくださいね。
<この記事を書いた人>
茨城大 おきょめ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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