【大学進学総合】「ついダラダラ」から抜け出すための切り替え術

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この記事を書いた人

茨城大 人文社会科学部  るある先輩

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    皆さん、こんにちは! 

    茨城大学のるあるです。

    段々と夏本番の暑さになってきましたが、勉強ははかどっていますか?

    暑いと「ついダラダラ」しがちですよね...。

    私も「ちょっと休憩」と言ってスマホを見て、気づいたら1時間くらい経っていたことがあります...。

    今回はそんなダラダラから抜け出すコツを皆さんに伝授したいと思います!

    あえて中途半端なところで終わるべし

    私がよくやっていたのは、「あえて中途半端なところで勉強を終わらせる」という方法です!

    「このページまで」というきりがよいところではなく、「一問残しておく」などあえて途中で終わらせることで、休憩後に手を付けやすくしていました!

    中途半端なところで終わらせると、どうしてもすっきりしないので、休憩後に勉強に取り掛かりやすくてオススメです。

    「ここから取り組めばいい」というのがはっきりわかっているので、勉強を始めるまでのダラダラ時間も少なくなりました!

    アラームをかけてから休憩すべし

    5分だけ、と決めて休憩しても、気が付いたらもっと長くダラダラしてしまうこと、あると思います。

    そのような事態を防ぐためには、「アラームをかける」のがオススメです!

    私は「休憩を終える時間」と「その5分後」の2回、アラームを設定していました。

    もし長めに休憩してしまっても、予備のアラームがあると、そろそろやらなきゃ!という気持ちになります!

    「アラームを止めてそのままダラダラしちゃう~」という人は、「10分後」「15分後」のアラームも設定しておくと、止めるのも億劫になりがちなので、切り替えられると思います!

    まとめ

    今回はダラダラから抜け出す切り替え術の紹介でした!

    1、あえて中途半端なところで終わるべし

    2、アラームをかけてから休憩すべし

    ぜひ気軽にできる方法から取り組んでみてくださいね!

    勉強法や「ゼミ」の使い方など、気になることがあれば先輩ダイレクトで気軽に相談してね!

    <この記事を書いた人>

    茨城大学 るある


    ダラダラしないように、親の目があるリビングで勉強するのが結局一番よかったり...。

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     

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