皆さんこんにちは!
北海道大のもっくすです!
まだ6月というのに暑い日が続きますね。
夏が近づいてきて、そろそろ部活を引退するという人も多いのではないでしょうか?
部活を引退して空いた時間ってなかなか勉強のやる気が出ませんよね...。
僕も部活を引退した後の最初の1か月はダラダラ過ごしがちでした。
そこで今回は、急に増えた空き時間を学習時間にシフトチェンジする勉強術を2つ伝授します!
増えた時間を有効活用できればライバルに大きく差をつけられるのでぜひ参考にしてみてください!
①放課後学校で自習する!
放課後の部活がなくなってポッカリ空いた時間は、家にいてもなかなか机に向かう気になれませんよね。
家に帰っても気分が乗らない人へは、放課後学校に残って自習することをオススメします!
学校の教室や図書室に残って勉強すれば、モチベーションを継続できますし、マンガやおやつなどの自分を誘惑してくるものがないので家よりもはるかに集中して勉強に取り組むことができます。
僕は友達を誘って一緒に教室に残って勉強して、互いにモチベーションを維持しあっていました!
②たまった「ゼミ」の教材を消化!
部活が忙しかった人の中には、なかなか「ゼミ」の教材に取り組む時間がとれず、気づけば何か月分もの教材がたまっていた、、、なんて人もいるのではないでしょうか?(僕は実際そうでした笑)
そんな人には、増えた時間をたまった「ゼミ」の教材の消化に充てることをオススメします!
夏休み以降は本格的な共通テスト対策や過去問など、やることが急に増えて自由に使える時間は少なくなります。
時間を持て余しがちな今のうちに「ゼミ」の教材にたくさん取り組んでおくと、この先の受験勉強を余裕をもって進められますよ。
最後に
今回は
①放課後学校で自習する!
②たまった「ゼミ」の教材を消化!
の2つの勉強術を紹介しました。
自由な時間が多い今こそ、ライバルとの差をつける絶好の機会です!
何か悩みがあれば「先輩ダイレクト」でいつでも気軽に相談してみてください!
応援しています!
<この記事を書いた人>
北海道大 もっくす先輩
※この記事は、記事公開日時点の情報をもとにしております。
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