みなさん、こんにちは!
東北大のめいめいです。
夏休みの勉強は順調に進んでいる方もいれば、そうでない方もいるかと思います。
そこで、今回は夏休みにあまりうまく勉強を進められなかった場合の挽回術についてお伝えします!
①計画を立てる
まずは計画を立ててみましょう!
夏休みの最初に計画を立てたものの、計画通りに進んでいない方や、計画を立てずにダラダラと勉強してしまった方がいるのではないかと思います。
急遽予定が入ってしまうこともあり、全て計画通りに進めることは難しいので、計画は適宜見直すことが必要になってきます。
やるべきことを洗い出し、自分ができる範囲でそれらをこなせるように、計画を立ててみましょう。
②今まで使用してきた問題集に取り組む
これまでに使ってきた問題集に取り組んでみましょう。
私は学校で配布された問題集を使って基礎固めをするほか、「合格への100題」を使って過去問にも取り組んでいました。
新しい教材を使って勉強した方が良いか迷う方もいるかもしれません。
しかし、まずは今までに使ってきた問題集をマスターできるようにした方が良いです。
夏休みは基礎固めをしっかりすることが重要なので、今までに使ってきた問題集などを使って基本をおさえていきましょう。
③限られた時間を有効活用する
残りの夏休みの時間を有効活用しましょう!
私はスキマ時間もうまく使うようにしていました。
例えば、外出するときには移動時間に暗記をしていました。
意外とスキマ時間は日々の生活の中にたくさんあるので、スキマ時間を見つけて勉強してみることをおすすめします!
まとめ
ここまで読んでくれてありがとう!
少しでも参考になれば嬉しいです。
夏休み後半で挽回し、秋以降の演習に向けて基礎を固めていきましょう!
応援しています。
<この記事を書いた人>
東北大文学部 めいめい
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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