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【慶應義塾大学】脱燃え尽き症候群!元部長が教える受験勉強への切り替え方2選!!

  • 志望大
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この記事を書いた人

慶應義塾大 薬学部  むぎちゃん先輩

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  • 【慶應義塾大学】脱燃え尽き症候群!元部長が教える受験勉強への切り替え方2選!!

    みなさん、こんにちは!

    慶應義塾大学のむぎちゃんです。

    部活をされていた方はそろそろ引退されて受験勉強に切り替えるような時期でしょうか?

    引退とともにすぐに切り替えて勉強!といきたいところですがなかなか難しいですよね...。

    私も、5月ごろに部活をほとんど引退したのですが、気づけば部活のことを考えたりしていました...。

    そこで今回は、部活から受験マインドへと切り替えるために意識していたことを2つお伝えします!

    その1・部活していた時間を学校での勉強に置き換えよう!

    部活の時間を勉強に置き換えよう!

    一番お手軽にできるのは、学校で部活していた時間を勉強に入れ替えることです!

    私は、部活で遅くまで学校に残った後は疲れてとりあえず寝てしまうことが多かったんです。

    そのせいか、「家に帰ったらとりあえず寝る!」というのが癖になっていて早く家に帰っても寝てしまうことがよくありました...。

    そこで、【部活をしていた時間はそのまま学校で勉強!】とすることで勉強時間を確保することにしました!

    私は、自習室や図書室、放課後の空き教室で勉強していましたよ!

    意外と同じような状況で学校で勉強する派の人も多かったので、孤独感も感じずに済みました!

    その2・目標を立ててモチベーションアップ!

    目標を立ててやる気アップ!

    部活はやる気出たのにやらないといけないとわかっている勉強はやる気出ない...という方も多いのではないでしょうか。

    私が部活を引退してすぐの頃に思ったのは、「部活は目標がはっきりしていたけど勉強は何を目指せばいいかわからない!」ということです。

    ですので、やる気が出ない方には目標を立てることをおすすめします!

    目標を立てるときは、【大きな目標】【中ぐらいの目標】【小さな目標】を作るとやりやすいですよ!

    目標は大きいものから小さいものまで立てておこう!

    そして、やることに困ったときは【小さな目標】を達成するためのことを進めていきましょう!

    私は、モチベーションが下がってしまったときは大きい目標を見てやる気を出していましたよ!

    まとめ

    部活を最後までやり切った経験は、きっとこの先役に立ちます

    部活で得た集中力や時間の使い方を生かして、合格まで進んでいきましょう!

    来年の春に、顧問の先生や後輩に嬉しい報告ができるといいですね!

    進研ゼミで頑張る皆さんを応援しております!

    <この記事を書いた人>
    むぎちゃん

    高校時代は4つの部活を掛け持ちしていました!

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

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