皆さんこんにちは、東北大学理学部のまーちゃんです!
5月ももうすぐ終わりですね。
今の時期は、部活の集大成となる大会があったり、文化祭などの行事を控えている人も多いのではないでしょうか?
ということで今回は、そんな忙しい時にもできるスキマ時間を使った勉強法についてお話しさせていただきたいと思います!
①単語帳
やはりスキマ時間にぴったりなのは、単語帳ですよね。
登下校の時間に、単語帳を開く癖をつけておきましょう。
暗記物は、繰り返し繰り返しやっていくことで少しずつ身についていきます。
バスや電車の中で勉強することをルーティン化しておけば、あまり無理なく暗記することができます。
単語帳以外にも、「速攻Q暗記よく出る基礎」アプリなどを使って、理社の勉強をするのもおすすめですよ。
②音声
単語帳と同じく机がない状況でおすすめなのが、音声を使った勉強です。
例えば、リスニングの教材を持っている人は、それを聞いてみましょう。
リスニング力を向上させるには、慣れることが必要不可欠です。
こちらも日頃から聞く習慣をつけておくようにしましょう。
毎日リスニング教材を聞くのはしんどいな、という人は、たまに洋楽を聞くと楽しみながら勉強できて続けやすいかもしれません。
③計算練習
こちらは、上の2つとは違って、学校の休み時間など、机に向かうことができる時にちょうど良い勉強法です。
10分休憩などの時間は、勉強したいな、と思っても、大問1つ解くのは難しかったりしますよね。
そんな時は、微積分などの計算練習をするのがおすすめです。
試験本番では、これらをいかに素早く解けるかが重要になってくるので、今のうちから頑張りましょう!
今回は、スキマ時間の勉強法についてお話しさせていただきました。
もっと詳しく知りたい!という方や、他にも分からないことや困ったことがあるという方は、先輩ダイレクトでいつでも質問してくださいね!
【忙しいキミの】「大学受験よく出る基礎」アプリを使って、受験勉強のギアをあげよう!【味方】
昨日も今日も忙しくて勉強できなかった...
でも友達はみんなガッツリ勉強しているから自分もそろそろ本気出さないと...!
こんな風にモヤモヤしている人はいませんか?
そんなときは、「大学受験よく出る基礎」アプリを使って、各科目の基礎を復習しましょう。
通学中などのちょっとしたスキマ時間にサクッと取り組めるから、忙しい受験生にオススメです。
机に座って『大学受験チャレンジ』に取り組めない日々でも、
スキマ時間に「大学受験よく出る基礎」を使って受験基礎をおさらいしていけば、
各科目の重要な基礎が定着していき、徐々に「ニガテ」も減っていきます。
疲れていても、忙しくても、勉強できる時間を自分で見つけて、基礎を復習していく。
それがまさに、いまこの時期にできる「受験勉強のギアを上げる」ということなのです。
さらに!5/20には、進研模試の過去問を使用した、新機能の「確認テスト」もリリースされました!
ぜひ取り組んでみてくださいね。
...まさか、ここまで読んでくれて、
「大学受験よく出る基礎」アプリをダウンロードしない!なんて人はいませんよね?
★「大学受験よく出る基礎」のダウンロードはこちらから。
※受講教科に関わらず、受講者全員スマートフォンで利用可能です。
※デザイン、機能は予告なく変更になる場合があります。
※音声・解説機能は一部の教科のみでの提供となります。
※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。
※本アプリは6教科16科目に対応しています。
<この記事を書いた人>
東北大 まーちゃん先輩
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
※他の大学の先輩記事や入試情報はコチラで読み放題!
記事にコメントする
【コメント送信前に必ずお読みください】
このコメント欄では、質問や相談はできません。