皆さん、こんにちは!
早稲田大学文化構想学部のフォトです。
皆さん、家での勉強中、ついつい疲れで眠くなってしまったり、集中が続かなくなってしまうことってありませんか?
そこで今回は、高校生のときに、放課後や試験前は家で勉強する派だった早稲田大フォトが、家での勉強でも眠気に負けないためのおすすめの勉強法を3つ、ご紹介します!
皆さんも、ぜひ記事を読んで実践してみてくださいね。
音読をする
眠い時には、音読をして目を覚ますことがおすすめです!
声に出して勉強することで眠気を覚まし、視覚だけでなく、聴覚も活用しながら効率的に勉強することができます!
私は高校生の時、英語の文章や古文の文章、そのほかの科目でも暗記したい内容など、様々なものを音読していました。
音読をすることで目が覚め、その後の勉強にもスムーズに取り組むことにつながっていました!
体を動かす
机に座っていると眠気が襲ってくる、という時には、ぜひ少し体を動かしながら勉強してみてください。
体を動かしながら勉強することで、血流がよくなり、眠気を覚ますことにつながると思います!
私は実際に、少しストレッチをしたり、部屋の中を歩いたりしながら、教科書を読んだり、英語の文章を聞いたりしていました!
体を動かしながら勉強することで、眠気を覚まし、すっきりとした気持ちで勉強することができていました。
他にも人がいる場所で勉強する
一人で勉強しているとついつい眠気に負けてしまいそうという時には、リビングなど他にも人がいる場所で勉強することもおすすめです!
いつもと勉強場所を変えることで、新鮮な気持ちで勉強に取り組むこともできると思います。
可能であれば、定期的に声をかけてもらうなど家族に協力してもらうのもいいかもしれませんね。
まとめ
今回は、家での勉強で眠気に負けないためのおすすめの勉強法3つを紹介しました!
1. 音読をする
2. 体を動かす
3. 他にも人がいる場所で勉強する
ぜひ紹介した内容で眠気を覚まして、勉強頑張ってくださいね。
<この記事を書いた人>
早稲田大 フォト
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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