みなさんこんにちは!
横浜国立大学 教育学部のれんまるです!
ゴールデンウィークも終わり、授業の内容もだんだん難しくなってくる頃かもしれません。
今回は、「授業」にフォーカスをあてて、受験でも役に立つノートの取り方を紹介します!
ノートは2分割して使おう
私はどの教科もノートの右から5㎝ほどのところに線を引いてから書いていました!
広い部分には板書、狭い部分には先生が口頭で言ったことや教科書等のページ、自分で調べたこと、関連事項などを書いていました!
こうすることで自分だけの参考書を作ることができました!
色のルールを決めよう
色を何色も使うとどこが要点かわからなくなってしまいますよね。
そのため、自分で色のルールを決めておきましょう!
私は、
板書→黒
覚えたい言葉→オレンジ(赤シートで隠せるため)
そのほかの大事なところ→青
の基本3色を使っていました!
学校の授業も最大限活用して受験勉強を効率的に進めましょう!
分からないことがあればいつでも先輩ダイレクトから質問待っています!
<この記事を書いた人>
横浜国立大 れんまる
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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