▲各カテゴリーから記事が読み放題!

【横浜国立大】受験にも役立つノートの取り方とは!?

  • 志望大
れんまる_顔.jpg

この記事を書いた人

横浜国立大 教育学部  れんまる

【横浜国立大】受験にも役立つノートの取り方とは!?

みなさんこんにちは!

横浜国立大学 教育学部のれんまるです!

ゴールデンウィークも終わり、授業の内容もだんだん難しくなってくる頃かもしれません。

今回は、「授業」にフォーカスをあてて、受験でも役に立つノートの取り方を紹介します!

ノートは2分割して使おう

私はどの教科もノートの右から5㎝ほどのところに線を引いてから書いていました!

広い部分には板書、狭い部分には先生が口頭で言ったことや教科書等のページ、自分で調べたこと、関連事項などを書いていました!

こうすることで自分だけの参考書を作ることができました!

色のルールを決めよう

色を何色も使うとどこが要点かわからなくなってしまいますよね。

そのため、自分で色のルールを決めておきましょう!

私は、

板書→黒

覚えたい言葉→オレンジ(赤シートで隠せるため)

そのほかの大事なところ→青

の基本3色を使っていました!


学校の授業も最大限活用して受験勉強を効率的に進めましょう!

分からないことがあればいつでも先輩ダイレクトから質問待っています!

<この記事を書いた人>
横浜国立大 れんまる

※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
※他の大学の先輩記事や入試情報はコチラで読み放題!

 

記事にコメントする

【コメント送信前に必ずお読みください】

このコメント欄では、質問や相談はできません。

  • ※学習・進路の質問は、「高校生サクセスナビ」の画面一番下の「疑問解消」のタブからお願いします。

コメントを送信

ハンドルネーム(入力なしでもOK)

今月のオススメ記事

気になることから探す

悩みにあったアドバイスをもらおう先輩大学生を探す