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【岡山大】ゼミを「毎日」続けるメリットとは?

  • 志望大
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この記事を書いた人

岡山大 医学部  うら

ゼミ教材毎日続けるメリットとは?みなさん、こんにちは!

岡山大のうらです。

ついに高校3年生、受験生ですね!

これから1年間いっしょに頑張りましょう!

さっそくですが今回は、ゼミ教材を「毎日」続けることについてお話します。

ゼミ教材、溜めてしまいがちだけど......

まず初めに、私が高校生の時、ゼミ教材にどう取り組んでいたかというと、比較的溜めてしまいがちでした......。

平日は宿題や授業の予習で手いっぱいになることもあり、ゼミ教材は週末にすることが多かったです。

しかし!

今振り返ると、毎日やっていればよかった......!と思います。

今だから言える、ゼミ教材に「毎日コツコツ」取り組むメリットがあるんです!

①スキマ時間に勉強する習慣をつけられる!

「スキマ時間」という言葉、とてもよく耳にすると思います。

受験勉強では、日常にあるスキマ時間を無駄にせず、勉強にあてることが大事です。

といっても、スキマ時間があってもだらけてしまったり、ついスマホを触る時間で終わってしまう......ということが多いのではないでしょうか。

そこで活用したいのがゼミ教材の「大学受験よく出る基礎」アプリです。

このアプリの内容や魅力は後半に記載があるため省略しますが、このアプリを使った勉強で手軽にスキマ時間を活用でき、さらに毎日コツコツ続けることが習慣化されます!

②「スマホ=勉強の道具」になる!

受験勉強において、スマホはどうしても誘惑の多い「勉強の敵」になりがちです。

しかし、ゼミ教材の「大学受験よく出る基礎」アプリに毎日取り組むことで、スマホは立派な「勉強道具」になります!

私は受験生の時は、このアプリを一番目立つところに配置し、ゲームなどの誘惑はホーム画面に置かないよう工夫しました(笑)

スマホは便利な道具なので、それを受験勉強の道具として活用するのが大事です!

まとめ

溜めてしまいやすいゼミ教材ですが、毎日取り組むメリットはたくさんあります!

ぜひゼミ教材をフル活用して、受験生としていいスタートを切りましょう!

「大学受験よく出る基礎」アプリをキミのスマホにダウンロードしよう。

 

スキマ時間で大学受験の基礎がサクサク固まる!6教科16科目に対応した大学受験のマストアプリいきなり大好評!

 

学習の基本である基礎学習を、共通テストにつながる形で定着できる効率的なアプリです。

 

次の共通テストから登場の新教科として対応が難しい「情報Ⅰ」も含んだ、6教科16科目の学習ができます。

 

まちがえた問題、あやふやな問題はしばらくたつと繰り返し出題されるため、使っているうちに自然とニガテが解消されていきます。

 

通学などのスキマ時間にこのアプリを使っているかいないかが、キミの合格への道筋の大きな分岐点になるでしょう。ぜひ使ってみてください。

 

ダウンロードはこちらから。

 

※受講教科に関わらず、受講者全員スマートフォンで利用可能です。

※デザイン、機能は予告なく変更になる場合があります。

※音声・解説機能は一部の教科のみでの提供となります。

※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。

※本アプリは6教科16科目に対応しています。

 <この記事を書いた人>

岡山大 うら


※この記事は記事公開日時点の情報を基に制作しています。

 

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