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【難関私立大】計画倒れせずにリフレッシュしたい人必見!15分で完結するリフレッシュ方法!

  • 高2コーチ
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この記事を書いた人

東京理科大 経営学部  ゆっぽ

【難関私立大】計画倒れせずにリフレッシュしたい人必見!15分で完結するリフレッシュ方法!

みなさん、こんにちは。

東京理科大のゆっぽです!

4月も中旬に入り、学校の授業と部活動で忙しい日々を過ごしていると思います。

その中でも計画通りに予習復習を進めるために、勉強の合間にうまくリフレッシュできていない人も多いのではないでしょうか?

私も毎日の宿題と授業の予習復習に追われていたので、リフレッシュすることに罪悪感がありました。

しかし、計画倒れしない程度にリフレッシュするのは、むしろ勉強効率を上げるのに効果的で、忙しくても勉強が捗らない時はリフレッシュするのが大事です!

そこで、今回は、「15分で完結するリフレッシュ方法」についてお伝えします!

自分に合うリフレッシュ方法があれば、ぜひ試してみてくださいね!

①仮眠を取る

私は、高校時代に仮眠を取ってリフレッシュしていました!

15分の仮眠を取るだけで頭がすっきりし、なかなか解法が思いつかなかった問題もすらすら解けるようになりました。

また、単語や文法を暗記する際も、だらだら取り組まなくなっただけでなく、定着力も上がりました。

このように、仮眠でリフレッシュした結果、勉強が捗ってその分勉強時間が短縮されたので、計画的に勉強を進めることができました。

仮眠を取るのはどこでもできて一番実行しやすいと思うので、よかったら試してみてくださいね!

②体を動かす

同じ姿勢で勉強していると、疲れがたまり、徐々に勉強効率が下がってきてしまいます。

そのため、「簡単な体操をする、家の中を歩く」などして、体を動かすこともオススメです!

私は、肩や首を回したりジャンプしたりして体を動かした結果、頭がすっきりしました。

心身共にリフレッシュできた点でよかったので、日々の勉強に取り入れてみてくださいね!

③好きなお菓子を食べる

好きなお菓子を食べてリフレッシュするのもオススメです!

というのも、好きな物を食べると心もお腹も満たされて、「また勉強を頑張ろう!」と思えるからです。

また、食べ過ぎには注意が必要ですが、糖分が補給できるチョコレートや飴を食べると、より勉強への集中力を高めることができます!

勉強している時にもエネルギーは消費されており、糖分が不足すると集中力や記憶力が低下してしまいます。

1時間の勉強で消費されるカロリーは、約100kcalと言われていますが、これは50分のウォーキングに匹敵するそうです。

実際に、私は毎日勉強の合間にチョコレートを一個食べていましたが、その結果、頭の疲労感を取ることができ、再び勉強に励むことができました。

好きなお菓子を食べるのは、疲れを取りつつ幸福感も得られるので、リフレッシュにはぴったりです!

ぜひ試してみてくださいね!


今回は、15分という短時間で計画倒れせずにリフレッシュできる方法を3つお伝えしました。

だらだら気分転換してしまうと、計画通りに勉強できなくなる可能性が高くなります。

一方で、時間を決めて短時間でリフレッシュするのは、むしろ勉強効率を上げるのに効果的なので、罪悪感を抱く必要は全くありません。

勉強している中で疲れを感じたら、一度自分に合うリフレッシュ方法を実行して頭をすっきりさせましょう!

勉強を進める上で悩みやわからないことが見つかったら、遠慮なく先輩ダイレクトで質問してくださいね!

応援しています!

<この記事を書いた人>
東京理科大 ゆっぽ

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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