こんにちは!
名古屋大学法学部のサンライズです。
高校時代は、山岳部や書道部などいくつかの部活を掛け持ち、同時に生徒会役員としての活動もしていました。
得意教科は世界史と英語、苦手教科は数学です。
今回もよろしくお願いします!!
さて今回は、「受験勉強は『ゼミ』だけで大丈夫なのか??」というテーマです。
「ゼミ」を続けている皆さんの中にも、「塾にも行った方がいいのかな...?」と考えている人、いるかもしれませんね。
かくいう僕も、高校時代、「『ゼミ』だけじゃ足りないかも」と不安になって塾に入ることを検討し、実際に(短期間ではありましたが)塾にも通いました。
そんな経験談も踏まえつつ、「結局、『ゼミ』だけでいいのか?塾にも行くべきか?」について、僕の考えを書いていきたいと思います。
迷っている人はぜひ、参考にしてみてください!
いきなり結論:塾は「なくても大丈夫!!」
塾に行くメリットやデメリットは色々考えつきますが、僕なりのとりあえずの結論は、
☆☆ 塾なし・「ゼミ」だけでも全然大丈夫! ☆☆
です。
※もちろん、忖度は一切なく、率直な感想ですよ(笑)!
詳しくは後述しますが、一番の理由は「塾でなければ得られなかったもの」が少なかったから。
少なくとも僕の場合、「塾に通って得られた」、言い換えれば「『ゼミ』だけでは不十分だった」と感じた経験はほとんどありません。
例えば教材について。
僕は3年生になってから塾に通い始めたのですが、入塾後すぐに「共通テスト対策の演習教材」を進めることになりました。
一方、「ゼミ」からも同時期に共通テスト対策の演習教材が届いていた記憶があります。
つまり、結果論ではありますが、「共通テスト対策だけ考えるなら」塾に入る必要性は低かったわけです。
この他にも、塾でやっていることと「ゼミ」の教材の趣旨が被っていたということは少なくありませんでした。
考えてみれば、これは不思議なことでもありません。
というのは、受験生がある時期にやるべき対策は、「ゼミ」だろうと塾だろうと大きく変わらないはずだから。
要は、「受験勉強のためにどんな手段を使うか」は、さほど重要ではないのです。
むしろ、後述するように「その手段をどのように活かすか」のほうが切実な問題と言えると思います。
考え方:「自分に必要なモノ」を補うには...?
さて、ここまで「正直、『ゼミ』で十分だった」的なお話を続けてきました。
ではなぜ、僕はわざわざ塾に入ったのか。
端的な理由は、「勉強に集中できる環境が欲しかったから」です。
僕は比較的(否、かなりの)田舎の出身で、勉強する場所の確保に苦労したんです。
公共の学習スペースも多くはないし、かといって家や学校では「勉強以外のやるべきこと」に囲まれて集中できませんでした(学校では3年の夏休み明けくらいまで生徒会活動をやっていましたし、家では家事もありましたし...)。
「忙しさを言い訳にしない」と言うのは簡単ですが、物理的に集中できないのでは勉強効率が上がりませんよね。
「『誰にも邪魔されず、勉強のみに集中できる』空間はないか...?」と思っていたとき、たまたま友達に誘ってもらって塾に入りました。
大きな声では言えないけれど、「自分のやりたい勉強を集中して進められるならどこでも良かった」というのが本音なんです。
実際、(もちろん塾が提供しているコンテンツも受講してはいましたが)塾の自習スペースに「ゼミ」教材を持ち込んで解く、なんていうことも頻繁にやっていました。
何が言いたいかというと、「自分の勉強のために必要なモノを補うことができるかどうか」を基準にして塾の要否を考えれば良いのではないかということ。
先に書いたように、僕の場合は「勉強に集中できる環境」こそが「必要なモノ」でした。
人によっては、「目に見える競争相手が欲しい」とか「サボっていたら怒ってくれる人がいれば頑張れる」ということがあるかもしれませんね(※僕の友人の実話です)。
そうした「勉強のために必要で、今の時点で不足しているモノ」が手に入るなら、塾に通うという選択肢は有力でしょう。
繰り返しになりますが、「教材(の量や質)」だけに注目すれば、どんな手段を使っても大差ないと、僕は思います。
重要なのは、「ゼミ」にせよ塾にせよ、「その手段をどのように活かして勉強するか」。
迷ったときには、
・「今の自分が必要としているモノ」が手に入るか(少なくとも、その見込みがあるかどうか)
・その手段を十二分に活用して受験勉強に繋げられそうか
で決めることをオススメしたいです!
まとめ:「自分の勉強スタイル」を最優先に...!
ここまで、「受験勉強に塾通いは必要か、それとも『ゼミ』だけで十分か」というテーマで僕の考えを書いてきました。
僕の考えは、冒頭にも述べた通り、
☆☆ 塾なし・「ゼミ」だけでも全然大丈夫! ☆☆
です。
が、より正確には、「人それぞれです」と言うべきかも。
僕自身、なんだかんだ言っても塾に通った経験がありますし、「ゼミ」や塾に求めるものは人によって違うでしょう。
ただし、「自分の勉強スタイルを曲げてまで他の手段(例えば、新たな塾)などに頼る」のは避けるべきだと、僕は思います。
どんな手段を使うにしても、それは各々の勉強スタイルに沿ったものであるべきです。
結果的に「ゼミ」一筋で頑張るにしても、塾を利用するにしても、「自分が勉強しやすい手段かどうか」をきちんと吟味したうえで選択してほしいです。
「自分なりの勉強スタイル」を軸に据えて、より良い手段・環境を活用して受験勉強を進めてもらいたいと思います!!
<この記事を書いた人>
名古屋大 サンライズ
最近の悩み:花見に行きたいが、花粉症が辛い。
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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