いやあ、勉強してたら眠くなっちゃいますよねえ。
そんな時にはこれ!「立ち勉!」
こんにちは、神戸大のぺーたーです。
突然胡散臭い広告を挟んでしまってすみません。
今日は、勉強中の眠気に勝つ方法を教えたいと思います!
それは...立ち勉だ。
「なーにを言ってんですか、ぺーたーさん、勉強は座ってやるもんでしょ?」
本当にそうでしょうか?
その常識を疑ってみてください。
立って勉強することもアリじゃないですか...?
実際、座りと立ちを交互に行うことによる勉強法には、科学的な根拠もあります。
「スタンディングデスク」というものもありますしね。
実際立って勉強している人(私)が感じるメリット
僕は家にスタンディングデスクがありまして、この記事を書いている時も立って執筆しています(少し眠かったので...)。
そんな僕が感じている(個人的な)メリットを3つ紹介します!
1. 暗記力が上がる
これ、超個人的なんですけど、感じています。
立っていると、集中力が高まる気がするんですよね。
やはり立つと「活動モード」になるんですかねえ。
2. お尻が疲れない
もちろん立って勉強しますから、お尻への負担はありません。
いわゆる「座り疲れ」というのがなくなるんですよね。
ただ、足に対する負担は高まります。
ですから、座りと立ちを「交互に」ということなんですね。
また、血の巡りも良くなるので、やはり眠気というのも吹き飛んでいきます。
3. 姿勢が良くなる
僕、めちゃくちゃ猫背なんですよね。
やはり座っていると猫背が加速してしまうんですけど、適切な高さで勉強すれば姿勢がまっすぐになるんですよね。
自然と肩の疲れも減って、勉強時間も増えました。
おわりに
いきなりスタンディングデスクを導入しろ、とは言いません。
まずは家のちょっと高いところでやってみてください。
気分転換に散歩するのと一緒で、ぜひ、日々の勉強に「立ち勉」を取り入れてみてください!
<この記事を書いた人>
神戸大 ぺーたー
【今日のひとこと】
ひとり暮らしを今になって始めました。スーパーのチラシを人生で一番読み込んでいます。
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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