こんにちは！

明治大学農学部のふれんちです。

みなさん、ゼミ教材は使えていますか？

「なかなか使えていないよ...」「ゼミ教材の上手な活用法を知りたい！」という人は必見！

私自身は、受験生の頃にゼミ教材を使い倒していたので、その経験から平日と休日でゼミ教材を使い分ける方法をご紹介していきます！

まずはコレから！

自分で、以前の教科書やノートまで振り返って復習するのは大変ですよね。

そこで、まずは「大学受験チャレンジ」に取り組むのがオススメ！

特に、平日など勉強時間があまりとれないときにも取り組みやすい内容になっています。

今までの授業内容を一気に復習できます。

そのうえで、大学受験チャレンジでわからなかったところや間違えたところを重点的に教科書やノートで勉強すれば完璧です！

私も、大学受験チャレンジに取り組むことで、今まで理解できていたと勘違いしていたところを発見できました！

「合格への100題」にも挑戦！

比較的時間がある休日は、「合格への100題」などの問題集に取り組むのがオススメ！

じっくり問題集に向き合うことで、理解度がアップしますよ！

その時に使うものは、オプションですが、私は個別試験対策として「合格への100題」も受講していました。

厳選された問題が載っているので、これさえ勉強していれば大丈夫という安心感がありました！

他にも、学校で配布された問題集などでもオッケーです！

まとめ

平日にインプット、休日にアウトプットというイメージで、ゼミ教材をフル活用して勉強できる方法をお話しました。

少しでも参考になればうれしいです。

ゼミ教材を活用して勉強できるよう、応援しています！

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スキマ時間で大学受験の基礎がサクサク固まる！

6教科16科目に対応した大学受験のマストアプリいきなり大好評！
 

学習の基本である基礎学習を、共通テストにつながる形で定着できる効率的なアプリです。

次の共通テストから登場の新教科として対応が難しい「情報Ⅰ」も含んだ、6教科16科目の学習ができます。

まちがえた問題、あやふやな問題はしばらくたつと繰り返し出題されるため、使っているうちに自然とニガテが解消されていきます。

通学などのスキマ時間にこのアプリを使っているかいないかが、キミの合格への道筋の大きな分岐点になるでしょう。ぜひ使ってみてください。

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