みなさん、勉強お疲れ様です!
過去問の活用法に迷ったこと、ありませんか?
私も最初は困ったことが沢山ありましたが、効果的な活用法を見つけることができました!
過去問の効果的な私が実践していた活用法をいくつかお教えします!
過去問ノートをつくる
解いて解きっぱなしは絶対にだめです!
必ず丸つけをして間違えたポイントに気づきましょう!
そして間違った点と、その周辺の知識を調べて一冊のノートにまとめるのをおすすめします。テスト直前の最終確認ノートにもなりますよ。
点数もつけておくと、自分の成長が見えるようになり達成感もあります!
どれくらい解く?
私は1週間で1年を目安に解いていました。平日に1年分解き、土日に復習と解き直しをやるといったスケジュールです。
過去問を通して苦手を炙り出す気持ちで、復習の時間を大切にしていました。
ゆとりのあるスケジュールがおすすめです。
そして、最新年度の過去問はわざと解かずに残して、直前の予行練習用にしていました。予行練習することで少しリラックスして試験に挑めましたよ。
過去問は苦手を炙り出すものです!
同じ問題はなかなか試験には出ませんから、できたできないに一喜一憂せず、自分の成長に気づく機会にしていくといいと思います!
応援しています!
<この記事を書いた人>
上智大学 そり
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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