こんにちは!お茶の水女子大学のスイーツです!
過去問を解き進めたいけど、どんな感じで解き進めればいいんだろうと迷ってはいませんか?
今回はそんな過去問について、いつ、どれくらい、どのように取り組んでいけばいいかのオススメの取り組み方を紹介していきたいと思います!
早いうちにとりあえず一回取り組んでみよう!
受ける大学の過去問はできるだけ早いうちに一回は取り組んでおきましょう。
まだ過去問は早いや、と思っていても過去問を解くのに早すぎるということはありません。
まだ解けなかったとしても問題の形式を知ってモチベーションを上げたり、問題の傾向を知って対策に生かしたりできます。
過去問に触れてみようという気持ちで、できるだけ早いうちにとりあえず一回解いてみることをおすすめします。
本番1か月前になったら時間内に解き終わることを意識して取り組もう!
試験1か月前くらいになったら今度は時間を測って、時間内に解ききることを意識して取り組んでいきましょう。
それまでに頻出の単元を重点的に学校のワークやチャレンジの教材を使って演習しておきましょう。
時間内に解き終わることは、最初は難しいかもしれません。
私も最初は時間が足りなかったのですが何度も演習を重ねていくうちに、スピードが速くなるだけでなく、自分の中でこの大問はこれくらいで解き終わろうという目安ができ、時間内に解き終われるようになりました。
過去問で時間内に解けた、合格ラインを越えたという経験は本番自信をもって挑めることにつながるので、過去問は直前にも解くことをおすすめします。
まとめ
今回のポイントはこちらです!
過去問を活用して、合格に一歩近づきましょう!
皆さんが過去問を解くことを通して自信をもって本番に挑めることを願っています!
<この記事を書いた人>
お茶の水女子大スイーツ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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