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【旭川医大】夏休みグダグダだった人のための!挽回術!!

  • 志望大
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この記事を書いた人

旭川医科大 医学部  ゆーの

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こんにちは。旭川医科大学のゆーのです。

最近は暑いですね!みなさん、夏バテしていませんか?

私は暑くてやる気が起きず、四苦八苦しています(汗)

今回の記事では、『夏休み、予定通りに進まなかった...』そんな人に向けて、ここから挽回していくための方法を紹介したいと思います!

それは、ズバリ、『早起きを心掛ける』ということです!!

夏休みだと学校がない分遅くまで勉強して朝遅く起きる...という悪循環に陥ってしまいやすいと思います。

私は大学生になった今でも学校が休みの日には遅寝遅起になってしまいがちです。

遅寝遅起だと睡眠時間の長さの割に疲れが取れなかったり、午前中を無駄にしてしまったという罪悪感で一日が気持ちよく過ごせなかったり、やることが終わらないため徹夜で作業することになったり、昼夜逆転してしまったり...と作業効率が落ちることにつながりやすいと感じます。

そこで、夏休み、ここまでグダってしまった人は、『早起きを心掛ける』ことを試してみてほしいです!

早起きを心掛けることのメリット(私の主観と偏見ですが(笑))を3つ紹介します!

①生活リズムを変えることで心機一転できる

②1日を有効活用できている感触でストレスが減る

③マイナス思考になりにくい

①~③について、一つずつ詳しくお話していきますね!

①生活リズムを変えることで心機一転できる

生活する時間帯が変わると自分の体の調子も少し違ったり、周りの生活音のうるささなども結構変わります。

夜型だと思っていたけれど意外と朝でも作業がはかどることに気づいたり、朝日が昇っていくのを見たり、新しい発見があったりするのも楽しいかなと思います。

私は、朝早く起きて太陽が昇る直前の青い空を見ると気持ちがすっきりする気がします。

また、部屋の模様替えをしたりすることも心機一転にもなりますが、生活リズムを変えることは部屋の模様替えをしたりするよりも勉強の時間を削らずにできるというメリットもあると思います(笑)

※お部屋がきれいなのは作業効率の水準を保つのに大切だと思うので、ぜひ整理整頓もしてみてくださいね。

②1日を有効活用できている感触でストレスが減る

朝早く起きると朝ごはんまでに課題を一つ(以上)終わらせておくことさえも出来ます!

「朝から自分は頑張ってるな」と感じて自己肯定感も上がります。

朝から頑張った弾みでその日一日頑張りやすくなるのもメリットだと思います。

しかも、早起きを心掛けると、「次の日も早く起きるために早く寝よう」と考えることができます。

「遅く寝ないようにしよう」という「~ない」目標ではなく、もっと前向きで目的意識をもって行動できる感じがするのも充実感につながるのでおすすめです!!

③マイナス思考になりにくい

私は夜遅くに勉強していると、解けない問題があったり、暗記できていない部分を見つけたりするたびに不安になって悲しくなったり、すべてがうまくいかない気がして辛くなってしまうことがよくありました。

朝であれば多少うまく解けない問題があったりしても、気に病みにくいなと思います。

また、困ったり、迷ったりする時でも多くの人の活動時間である昼間に間に合うので、誰かに聞いたり、相談したりすることもしやすいというメリットがあります。

まとめ

ここまで、夏休みのグダグダを挽回する方法として早起きをお勧めする記事を書いてきましたが、参考になったという人がいれば嬉しいです!!

予定通りに進まず、焦ったりすることもあるかもしれませんが、少しずつ調整していけばきっと大丈夫です!

応援しています。

何か、困ったことやもっと相談したいことがあれば、気軽に先輩ダイレクトも利用してみてください!

<この記事を書いた人>
旭川医大 ゆーの

※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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