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【東北大】受験生的夏休み気分転換法3選!

  • 志望大
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この記事を書いた人

東北大学 工学部  あすぱら

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こんにちは!東北大工学部のあすぱらです。

夏休みの勉強には慣れてきましたか?

受験勉強は勉強をすることも大切ですが、勉強の合間の休憩の仕方も大事です!

毎日続けるためには疲れたら早めに休んだり、勉強のペースを上手に調節したりといろいろ工夫が必要ですよね。

今回は、その中でも休憩にスポットをあてて受験生的夏休み気分転換法を紹介します。

それではどうぞ!

①少しの間寝る

受験生でもそうじゃなくてもこれは鉄板ですね!

やっぱり疲れたときは寝る!、、、が一番ですよね。

勉強の合間に適度な時間寝ると頭がリフレッシュされていい息抜きになります。

でも寝すぎはかえって眠気を誘ってしまうので良くありません。

10~15分くらい寝るのがいいと言われています。

アラームなどをセットして、適度な時間寝るようにしましょう。

僕が受験生のときは1教科終わったら自習室の外にソファがあったので、そこで毎回10分くらい寝ていました(笑)

②友達としゃべる

僕は今回の息抜き法3選の中で一番これを推します。

ひとりでずっと勉強すると疲れるんですよね。

というかお盆くらいの時期ぐらいになってくると一人で勉強するのがつらくなるというか寂しくなる時期もありました(笑)

そういう時に、雑談をしたり、勉強の進捗を話せる友達がいると落ち着くんですよね。

みなさんも、もしつらくなったりすることがあれば友達や先生に頼ってみるのもいいかもしれません。

気分転換というかストレスと上手く付き合う方法のひとつですね。

③ストレッチや軽い運動をする

受験生になって部活を引退すると自然と運動しなくなってしまうんですよね。

それが良いか悪いかは置いといて、勉強ずっと座っていると疲れてきて集中力が切れちゃう時ありますよね。

そういう時は一度席から立ち上がって軽く体を動かすといいですよ!

手を組んで上に大きく伸ばしたり首を回したりして体を大きく動かすのがおすすめです。

また、廊下や外に出たりして少し歩くなどの散歩も同様の理由でおすすめです。

ちなみに夏休みなので僕はたまにプールで泳いでいました(笑)

もはや休憩なのかどうかは分かりませんが、たまにはたくさん体を動かすと気持ちいいですよ!

受験生になると体を動かす機会が減っていくと思いますが、適度に体を動かすことは勉強を続けていく上でかなり重要だと思います!!

まとめ

受験は勉強中だけが勝負ではありません!!!(←大事!!!)

その間のリフレッシュの仕方などで、その後の勉強のモチベーションに大きく関わってきます。

自分にあったリフレッシュの方法を見つけて、休憩の時間にはしっかりと休めるようにしましょう。

最後に、推薦も頑張りたいという人がいたら記事の最後もちょっと覗いてみてください!

それでは、読んでくれてありがとうございました!

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<この記事を書いた人>
東北大 あすぱら

大学院入試が近づいてきたので勉強しているのですが、高校の物理で少しあやしいところがあったので昔のゼミ(4年前、、、!)を掘り出しました。あってよかった~~~

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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