こんにちは！

早稲田大のみなてぃです。

とうとう夏休みの季節到来ですね！

みなさんは、夏祭りに行ったり、プールに行ったりなど、友達と遊ぶ予定がたくさんあるのではないでしょうか。

遊ぶことはリフレッシュするために大事なことですが、時間がたっぷりある夏休みに、志望する大学について考えることをおすすめします。

ですが、志望大を決める時にどうすればいいかわからない人も多いですよね？

志望大を決める時の手がかりとして、オープンキャンパスに行ってみるのがいいと思います。

そこで、今回は、私が高校２年生の時のオープンキャンパスの思い出を紹介します。

志望大が決まっている人も受験勉強のモチベ―ションが上がるので、ぜひ行ってみてください！

➀教授の講演会を聞くことができた！

大学の教授の講演会を聞くことができました。

実際に大学生に教えている教授はどのような人だろう？怖そうな人なのかな？と勝手に思っていましたが、ぜんぜんそんなことはありませんでした。

とても面白い話をしていて、この教授の講義を受けてみたいという気持ちになりました。

また、私は行けなかったのですが、実際に模擬授業が行われているところもあって、楽しそうでした。

自分が学びたいことを学べるのが大学のメリットなので、教授の話を聞ける機会があったら、ぜひ参加してみることをおすすめします。

②実際に大学生と話すことができた！

オープンキャンパスに行って、実際に通っている大学生と話すことができました。

私は、大学での過ごし方（勉強、バイト、サークル等）を聞きました。

実際に話を聞くことで、ここの大学楽しそうだな・魅力的だな、と感じることができます。

また、受験時にやった方がいいこと・やらなくて後悔したことも聞けるし、どのように勉強したらいいか等も相談することができました。

私は英語の長文読解が苦手だったので、どうしたら早く読めるようになるかを相談したところ、教科書の本文を繰り返し読んですぐに意味がわかるようにするという勉強方法がおすすめだと教えてくれました。

実践したところ、ニガテを克服できました。

さすが先輩ですね！

勉強のアドバイスをいただいて、よりこの大学に行きたいという思いが強くなりました。

③学食で食べることができた！

オープンキャンパスに行けば、その大学の学食で食べることができます。

安くておいしものばかりで、学食は便利です！

種類も豊富なので、私は何を食べるのか決めるのに、とても時間がかかってしまいました　笑。

学食で食べることによって、この大学に行って、大学ならではのおいしいメニューを食べたい！となるでしょう。

大学生活の楽しみの要素として、学食を含めるのもいいと思います。

そうすれば、志望大合格へのやる気につながりますよね。

まとめ

最後に、オープンキャンパスの思い出３つを振り返りたいと思います。

オープンキャンパスに行くと、その大学のことが身にしみてよくわかるので、志望大を決めるのに役立つと思います。

志望大が決まっている人も、オープンキャンパスに行くことで、よりモチベーションを高めることができるでしょう。

他にもいろいろなイベントが開催されていると思うので、行ってみる価値ありです！

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