皆さん、こんにちは!
近畿大のラリマーです!
そろそろ期末テストが始まりますね...。
その準備で追われる中、
「志望大どうしよう...。
テスト後の面談で必要なのに決まらない...。」
と困っていませんか?
そこで今回は、ただ行きたい大学を決めるのではなく、勉強のモチベーションに繋がる、「推し大」の見つけ方、を紹介したいと思います!
是非、この記事を読んで、自分だけの「推し大」を見つけてくださいね!
①文理で絞らず、すべて調べてみよう!
皆さんは、自分の文理や得意分野だけで、志望大を探していませんか?
それだと、一番自分に向いている「推し大」を発見できないかもしれません...。
そこで、私がおすすめしたいのが、「一度、すべての学部を調べてみること」です!
今まで知らなかった、自分にぴったりの「推し大」が見つかります!
私も理系に絞らず、他の大学・学部も調べたことで、私にぴったりの「推し大」を見つけることができました!
②困った時は、誰かに聞いてみよう!
いろいろ調べてみても、「推し大」が見つからない...。
ということもあると思います。
そんな時は、「ためらわず他の人に聞いてみる」というのがおすすめです!
他の人に聞いてみると、自分が気づかなかった、自分の興味や特徴等がわかり、自分に合う所を見つけやすくなります!
(自分のことをよく知っている、親や、担任の先生、仲の良い先生などが、特におすすめ!)
また、できるだけ多くの人に聞いてみることで、より自分の興味や特徴がわかるので、「推し大」を見つけやすくなりますよ!
③「誰かが言っているから...」という理由で、決めるのはNG!
②で「他の人のアドバイスを」と言いましたが、「~が勧めたから」という理由だけで決めるのは、やめましょう。
人のアドバイスは、「推し大」を決定するのに役立ちます。
しかし、後できちんと調べて、自分が行きたい所を選ばないと、勉強のモチベーションアップには繋がりません。
私も、あまり調べずに志望大を決めていた頃は、志望大がモチベーションに繋がっていませんでした...。
したがって、①・②を参考にしながら、最後は自分で「推し大」を見つけましょう!
今回のまとめ
今回は、「自分だけの推し大の見つけ方」について紹介しました!
勉強のモチベーションに繋がる、自分だけの「推し大」を見つけていただけたらうれしいです!
今回の記事に関係することや、そうではないことでも、疑問があれば、是非、先輩ダイレクトで聞いてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
<この記事を書いた人>
近畿大総合社会学部 ラリマー
私の志望大の決め手は、学びたいことを専門的に学べて、社会の教員免許を取得できることでした。
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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