こんにちは!
中央大文学部英語文学文化専攻のまめです!
高校時代はJRC(ボランティア)部。
トクイ教科は、英語。
ニガテ教科は、数学です。
部活や行事を頑張りたいけれど勉強も頑張りたい...
文武両道!と言いたいけれど時間がない...
と悩んでいませんか?
今回は忙しい中でもスキマ時間をうまく活用する方法を、私の経験も踏まえて、3つお届けします!
①サクッと暗記!
アプリを活用、単語帳を持ち歩くなど、ちょっとした時間に暗記科目に取り組める環境をつくるのがオススメです。
1度で覚えようとすると大変ですが、何度も何度も繰り返し取り組むことで定着させることができます!
やる気が出ない時には、アプリを開く、単語帳を開く→1問解く、から始めてみてください!
②ミニ復習!
その日に学習したことを誰かに説明するつもりでまとめてみましょう!
ノートの端にメモする、頭の中で思い浮かべるなど方法は何でもOK!
例えば、
「〇〇は△△のために~をして☆☆になった。」
というように1度、頭の中で整理することがポイントです!
私は、授業後の休み時間、寝る前の5分など少しの時間で、ミニ復習を始めてから内容理解が深まり、学習したことが定着しやすくなりました。
③リスニング対策!
たくさん英語を聞くことで、英語を聞き取ることに抵抗がなくなり、本番も聞き取りやすくなります!
私は、意味を理解することよりも、耳を英語に慣れさせることを意識していました。
移動時間などに英語検定の音源や英語のニュースなどを聞くことで、最初は意味を理解するのが難しいですが、続けていくうちに耳が英語に慣れ、単語が聞き取れ、意味がわかるようになりました!
「塵も積もれば山となる」です!
待ち時間や移動時間など、スキマ時間を見つけ、積極的にスキマ時間を活用していきましょう!
悩んだら先輩ダイレクトで相談してね!
スキマ時間から始める受験勉強!『受験準備チャレンジ 覚えるキソ』
毎日が忙しいなか、授業・テスト対策以外の学習は始められていますか?
まだ何もできていない...という時におすすめなのが、『受験準備チャレンジ 覚えるキソ』。
模試や入試に使える「覚えておくべきキソ」を、応用が効く形や忘れづらい・ミスしづらい形で習得することができます。
つまり、志望大合格直結のキソをスムーズに高2の今から身につけることができるのです。
6月号でお届けしていますので、週末に少し学習時間を取るだけで開始できる「受験勉強」を、ぜひ始めてみてはいかがでしょうか。
<この記事を書いた人>
中央大 文学部英語文学文化専攻 まめ
疲れた時は甘いものでリフレッシュ♪
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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