こんにちは!
北海道大のくろねこです。
今回は個別大対策について過去問を使った勉強法のコツを3つご紹介します!
①計画的に取り組む
個別大対策はつい後回しにしてしまいがちですが、気がつくとあっという間に本番ギリギリになってしまいます。
なので早いうちから計画を立てて少しずつ過去問を進めるのがおすすめです。
最初はざっくりとした計画でも良いので計画的に取り組む習慣をつけていきましょう!
②出題傾向と問題形式を知る
過去問を解く意味は、自分の実力をつける・はかる以外にもたくさんあります。
特に、出題傾向と問題形式を知ることができるのは大きいと思います!
過去問を解いていくとできない問題も出てくると思いますが、そこで落ち込むのではなく、こういう感じなんだ!と前向きに捉えて次につなげていきましょう。
③しっかり復習する
過去問を解いたら、あたりまえかもしれませんがしっかりと復習しましょう。
正解した問題、わからなかった問題、正解したけれど実は自信がなかった問題など、自分の解答を分析し、それから解説を読んで解きなおしをすることで、知識が定着しやすいと思います!
まとめ
今回は個別大対策での過去問の使い方についてご紹介しました。
少しでも参考になればうれしいです!
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<この記事を書いた人>
北海道大 くろねこ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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