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【最難関大】先輩・後輩との上手な付き合い方とは?

  • 志望大
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この記事を書いた人

東京工業大 物質理工学院  ままる

【最難関大】先輩・後輩との上手な付き合い方とは?

高2になって1か月が経ちましたね。

高2という学年は、高3の先輩と高1の後輩の両方に関わり合いを持つ中間の学年です。

部活や行事でなにかと関わる機会が多いと思います。

今回は、そんなとき先輩・後輩と上手に付き合うためのアドバイスをしようと思います!

積極的に話しかける

部活や行事など何事をするにしても、やはり自分がどのような人かを知ってもらうことはとても大事です。

そのためにも、まずは積極的に先輩・後輩に話しかけてみましょう。

いろいろと話すうちに、相手が自分のことを知るだけでなく、自分も相手のことを知ることができます。

最初に話しかけるときは緊張するかもしれませんが、何度も話すうちに慣れてくるようになりますよ。

わからないことがあれば先輩に正直に聞く

次に先輩との付き合い方についてアドバイスします。

先輩とのうまい付き合い方はいくつかあると思いますが、私としては、「わからないことは知ったかぶりをせずに正直に聞く」ことが大事だと考えています。

先輩から何かを頼まれたとき、頼まれたことによっては、どうすればよいかわからないこともあると思います。

そんなときに、自己解釈して勝手に行動してしまい失敗してしまうと、逆に迷惑をかけてしまいます。

年上の先輩に聞くのはハードルが高いかもしれませんが、思い切って聞いてみましょう。

後輩への指示は的確に!

最後に後輩との付き合い方についてアドバイスします。

後輩との付き合いで大切なのが、指示をするときに明確な指示をきちんとすることです。

一つ前でも言った通り、高1生にとって高2生は年上です。

そのため、わからないことを聞くのもハードルが高いです。

だからこそ、後輩をあまり困らせないよう、指示をするときは、「何を」、「いつ」、「どこで」するかを明確に伝えましょう。

的確に指示をすることで、後輩からの信頼を得ることができますよ。

まとめ

今回は、高2という中間学年において、先輩・後輩と上手に付き合う方法についてアドバイスしました。

私からは、「積極的に話しかける」、「わからないことは正直に聞く」、「後輩への指示は明確に!」という3つのことをお伝えしました。

先輩・後輩と仲良くしておくと、思わぬところで助けになってくれることがあります。

積極的に交流していきましょう!

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<この記事を書いた人>
東京工業大 ままる

高2の時は化学部でちょっとした研究をしていました。

最近、大学に高校の時の先輩が修士で入ってきてびっくりしてます。

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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