こんにちは!
法政大学のゆみです。
これから高2の皆さんに向けて便利な記事を発信していくので、よろしくお願いします!
さて、今回の記事ではテスト勉強中の悩みのひとつであろう、「眠い」に対するおすすめの対策を紹介します。
皆さんは勉強中眠くなったことはどれくらいありますか?
ちなみに私は特にお昼の後、勉強していると眠くなってしまい困っていた記憶があります。
皆さんにはそんな悩みを少しでもなくしてもらいたいと思い、今回は対策法を3つに分けて紹介していきます。
今勉強中の方は記事で休憩をはさみつつ、次に眠くなったときの対策を考えていきましょう!
①飲み物や軽食休憩をとる
これはよくある方法かもしれませんが、効果があると思います。
少しの休憩のために動くだけで、それまでずっと同じ姿勢だったのが変わって身体も目が覚めるはずです。
飲み物ならコーヒーなどのカフェインを含むものか、炭酸などの刺激があるものがおすすめです。
軽食はチョコなど甘くて頭が働くものを私はよく食べていました。
反対におにぎりやパンといった炭水化物は、さらに眠くなってしまうことも多かったのであまりおすすめできません。
②軽い運動をする
二つ目は運動です。
例えば外に出て周りを2、3周歩いてみたり、椅子から立ち上がってストレッチをしてみたり、、、。
大がかりなものである必要はないので、体を動かしてみましょう。
私は運動をした後は勉強が集中できると聞いたことがあり、この方法はかなり好きでした。
また、テスト期間となると部活も休みであることが多いため、運動不足解消にもなります!
気分転換としてもおすすめです!
③15分程度の仮眠をとる
上の方法が効かなかったという人は、これが一番だと思います。
一旦勉強をする手はストップして、そのまま机に伏せて寝てしまう方法です。
ここで本格的な寝の姿勢に入ってしまうと、長時間寝てしまう可能性が高いので、それには注意しましょう。
【その場で寝る】ことがポイントですよ!
ここで必ずやってほしいのはタイマーをかけるということです。
15分がちょうどいいと思います。
寝ると頭もすっきりした状態で再開できるでしょう。
まとめ
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
今回はテスト勉強中の「眠い」の対策法を3点に分けてお伝えしました。
3つとも試してみて、自分に合う方法でテスト勉強を乗り切ってください!!
これから1年間、私たちと一緒に頑張っていきましょう!!
<この記事を書いた人>
法政大 ゆみ
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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